自分で「選択」できることに感謝です♡ | Smile de うちワンごはん

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ペット食育上級指導士(R)が簡単手間抜き情報をお届けします☆

【お詫び】

旅行記の1日目から次回はまだかまだかとお待たせし、1ヵ月以上が過ぎてしまいました汗

大変申し訳ございませんm(__)m

 

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、

ちょうどひと月前になる11月16日の夜に、

うちワンが突然体調を崩しマンション暮らしが難しい状況となり、

今は私の実家で過ごしてもらっていますショボーン

 

それに伴って私も行ったり来たり…

ポータブルPCもいま一つ使いづらい上に時間もやたら取られるため、

写真だらけの2日目を更新できずにここまで来てしまいましたあせる

また2日目以降はゆっくりとアップできればと思っておりますので、

気長に思い出した頃に読んでいただければ嬉しく思います苦笑

 

さて、

当初は緊急性があるものであってはと夜間救急病院に行き、

年齢のこともあって「痴呆症疑い」と診断されたうちワンショボーン

見えず聞こえずの状態だったのか、

ずっと壁に沿って歩き続け、

食べるのも口元に持っていかないと舐められない状態でした。゚(T^T)゚。

 

エネルギー消費量が多かったのか、

元々細かった身体が更に激ヤセ(x_x;)

高エネルギーな流動食を口に入れてあげるような日々だったのですが…

 

今はクルクルと回ることもなく、

自分で寝返りを打ち、

ご飯時は目を真ん丸にして『ごは~~んラブラブ』な要求までして

ガッツリと自分で平らげるまでに回復することができましたヾ(@^▽^@)ノ

 

『柴犬には多いから…』『年齢だから…』

そういう視点からレッテルを貼られてしまうこともあるかもしれませんが、

全くあきらめなかった飼い主と本犬は

やれることをやるだけの気持ちで取り組むことができましたチョキ

 

それもここまで自分で責任をもって選択できるほどの基礎知識を

得られる環境にいられたことが大きかったのかもしれません。

 

もちろん、生活スタイルやその環境によって誰もが同じ選択をできるものではないと思います。

ただ、それを誰かに任せることなく自分で選び、

それを実行できるだけの自信を持てた周囲の環境にも本当に感謝していますラブラブ

 

何がどうで、どう行ったのか…。

これはあくまでもうちワンと私に当てはまるだけのことかもしれませんので、

また直接お会いできた際にでもチラッとお話する機会があれば…(o^-')b

 

ということで、

まだ完全復活ではありませんが、

じっくりノンビリと復帰していけたらと考えております。

これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたしますo(〃^▽^〃)o