いとぶろぐ -8ページ目

いとぶろぐ

2018年から妊活開始 
2020年6月転院 
2020年10月ARTにステップアップ
2020年11月凍結胚移植・妊娠
2020年12月28日稽留流産
2021年5月凍結胚移植2回目・妊娠
2021年7月不妊治療クリニック卒業
2022年1月第一子出産

今日、息子が産まれてから初めて一人で実家に息子を連れて行きました。


これまで息子が産まれてから実家に連れて行ったのは夫と一緒に一度だけ。

というのも母との関係が色々あって激悪で(母は関係悪化の本当の原因を今もなお理解していません)、妊娠中も産後も里帰りはせず一人で頑張っていたのに、退院後押しかけてきて色々なお節介を焼かれたことに心底疲れ果ててしまい、これまで頼らないようにしていた父に電話で涙ながらにこれまでのことを告白。母を操縦できるのは父だけなので母を厳しくたしなめてもらってからはうちに全く来ないようになっていました。


このまま縁を切るしかないかな、と本気で思っていました。


でも、今月末についに夫の赴任先に引っ越すことになり、このままでいいのかなぁ…とうっすら思うようになりました。


そして、昨日の夜、赴任先に夫が帰ってから一人ですやすや眠る息子の顔を見ていたら心から生まれてきてくれたことへの感謝が涙と一緒にどばっと溢れて、こんなに可愛くて平和な息子を自分の思いはどうであれ祖父母から遠ざける権利は自分にはないと思ったのです。


一度夫と共に連れて行った時、やっぱり両家の親とも赤ちゃんに夢中で笑顔で幸せが溢れていました。


これまでのことがどうであれ、孫に会う権利と、祖父母から息子が可愛がられる権利は私のものではないと思ったのです。


息子はたまににこっと笑いながらすやすやとねんねしていました。

何にも知らずに私に無防備に命を預けて。


こんなに平和な塊である宝物を私の拗らせたわだかまりに触れさせてはいけない、と強く思いました。


私の思いは私のものなので、これまでのこと、深く傷つけられたことは別に許さなくていいと思っています。


でも、息子を遠ざけるのはちょっと違う。

息子を傷つけたり可愛がらないのなら絶対に会わせません。


でも、それはそうじゃなくてみんなが息子が可愛くて会いたくて仕方ない。

可愛がりたくて仕方ない。


その思いを遮断して私と息子の二人で過ごすのは息子のことを想っていることにはならないと考えたのです。


今日、息子を車に乗せて行ってきました。今まで何もなかったように振る舞いました。


母は喜んでいるようでした。


私の中にはもう恨みや憎しみはありません。

息子という何にも変え難い宝物を手に入れたからです。

こんなに平和で尊い存在を私は今まで知りませんでした。


上手に言えないけれど…息子の存在が私の中の負の感情をある程度払ってくれたように感じています。


よく子どもを産むと親の大切さが分かる、というけれどそれとはちょっと違うかな…汗うさぎ


案の定、母は今日の出来事をとんちんかんな物差しでよかったよかったと、思っているようです。


でも、それは彼女のことだからもうよくて。

(今までの私だったら許さなかった)


息子はもうすぐ2ヶ月になりますが、一人で妊娠〜出産〜子育てを頑張ったことでちょっとだけ自分が強くなったように感じています。



まあ。まだまだ複雑な気持ちは残ってますけどね!

母にはもうリードさせない、支配させない。


私が母親になった今、明るく子育てをするためには私の中の闇を祓って前を向くしかないのです。


息子を明るく屈託のない優しい環境で育てたいです爆笑