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umi no tegami

大切な友へ 

大切な友へ

お元気でしょうか? 


今日は曇り空。


そちらはどんな天気でしょうか?


最近、感動したまんががあります。


遅まきながら、『四月は君の嘘』を読みました。


「この人、何か演奏してるのかな??」と思うぐらい、音を奏でる人たちの心をよく描いていて、感動しました。


(多分。。表現するということは、まんがでも、音楽でも変わらないでしょうね。。)


音楽は、1万年以上続く、人間にとって必要なもの。


はじめは歌って、踊って、みんなでワイワイする音楽。


その中で優れた音楽を奏でる人たちが出てて、演奏家の音楽を聞くとことが始まった。


自分たちで歌って踊るのは楽しいのに、どうしてわざわざ聞きたいと思うのだろう?


それはやっぱり、心を突き動かされるから。


そして、最高の喜びをくれるから。


では、人を突き動かす演奏をする人たちは、どういう心なんだろう?


その答えを、このまんがは描いている気がします。


音楽で最高の瞬間は、うまく演奏ができた時ではなく、そこにいる人たちの心と一緒になれた瞬間。


私の音楽が届いた瞬間。


それをなんと綺麗に描いているのだろう。。この人は。


みんなで歌って踊る楽しさと、演奏を聴く喜びは一緒なんだとおもう。


誰かと繋がる喜び。


人の間に生きる人間の喜びなんだろうと思うのです。