CBTの勉強内容を紹介します
こんにちは、あるとらです。今回は予告通り、僕がCBTに向けて行った勉強内容を書きたいと思います!前回お伝えした通り本試験で合格はしましたが高得点ではないため、あくまで僕が80%近い得点を取った勉強方法として見て頂ければと思います!使った教材は・・ CBT QB(クエスチョンバンク) vol.1~5 書籍(2019年版)+オンライン(2020年版) Q-Assist (基礎医学編,小児科) 病気が見える レビューブック(内科外科,マイナー,産婦,小児)です。この教材を使い始めた頃に遡ると、3年次の内科まとめ試験対策でQBを使いました。3年の2月に行われた内科まとめ試験では過去問が少ないためCBT QBを用いて勉強していました。つまり、メジャーの分野(循環,呼吸,腎臓,内分泌,神経,膠原病,感染症,消化器,血液)は2020年1月〜2月にQBを解いていました。これがCBTにとってかなりアドバンテージになりました。そして4年に進級し、秋までに膨大な数の定期試験があることを知らされ春の間に少しでもCBTの勉強をしておいた方がいいと思って自粛期間中にQBを少しずつ解き始めました。QBを解く上で徹底したのが、間違えたり偶然合った問題の記録化と一回解いた問題を3日以内にQBオンラインで解き直すことです。記録化はルーズリーフに一問一答形式で誤答問題集を作っていきました。表や図で覚えていくものは別にまとめを作り、時々復習してアウトプットできるようにしていました。こんな感じです↓オンラインでの解き直しはスマートフォンを用いて、行き帰りの通学時間にしてました。時系列に沿った勉強内容↓ 4月〜6月忘れ去られた基礎医学の知識を取り戻した方がいいと考えてたんですが、CBTは半分以上が疾患の問題であるため内科外科を先に完成させた方が良いと思いメジャーの中でも比較的得意分野である循環器と呼吸器、膠原病内科のQBを解いていました。ペースはゆっくり解いてて、週末に10問解いて該当する病見えの内容を確認していました。6月ごろから忘却の彼方の基礎医学を開始しました。ここで、Q-Assist基礎医学講座の出番です。かなりボリューミーですが章の終わりにCBTの過去問の解説もあり、これがかなり良かったです。 7月定期試験の嵐に巻き込まれCBTの勉強は定期試験の範囲でもあった泌尿器・婦人科のみしました。 8月頭と終わりに定期試験があったため、あまり勉強できていませんが6日に第1回MEC模試があったので前日にQBの消化器の範囲だけ全問ときました。 9月模試の結果で基礎医学の範囲がめっちゃ悪かった(Q-Assistの細胞生物〜生理学は見てなかった😅)ので、Q-Assist基礎医学講座の残りを視聴し、QBの基礎医学の範囲を全問解く。同時並行でQBのマイナーも全問解きました。マイナーは問題数が少ないので短時間で詰めてやりました。下旬から、小児科の知識不足も自覚しQ-AssistのCBT臨床医学の小児科講座を1日で視聴し同時に該当のQBも全問解きました。小児が終わってからか、同時並行かは忘れましたが産婦人科・乳腺も2〜3日間でQBを解きました。産婦人科のホルモン動態は苦手だったので、ノートにまとめながら勉強しました。メジャー科目に関しては3年次にほぼ1周していましたが、神経や内分泌は苦手だったのでもう一度QBを解き直しました。 10月本番まで1ヶ月を切り気持ち的にも少し焦りが出てきますが、CBTをしっかり得点する人は基礎医学を落とさないという話を聞き、基礎医学の演習は常に行いながら公衆衛生とvol.3後半の診察と診療の知識の演習を始めました。同時にvol.5最新問題をオンラインでハイペースで解いていきました。2回目のMEC模試が良かったので基本知識は定着していると確認出来ましたが、メディックメディアの模試で70%を切ってしまい応用的な問題への対策は不十分だと感じ模試の復習と最新問題を繰り返し解きました。同時にvol.4の多岐選択と4連問に手をつけますが、膨大過ぎたため苦手な分野のみピックアップして演習しました。(このため本番は多岐選択と4連問の点数が低く、全体として高得点に繋がらなかったんだと思います・・)本番まで残り少なくなってからは、苦手分野の穴を埋めることだけを考えて手帳に不安分野を書き出し、何をするべきか書き込み、完了すればチェックをつけていきました↓(4連問にチェックが付いていないのが何かを物語っていますね😅)本番2日前からは、ノートにまとめた問題と基本事項の復習のみに徹しました。この期間を数日前から取れば良かったと少し後悔してます…【本番を終えた感想】CBTは基礎的な知識があれば大丈夫と合格した人は口を揃えて言いますが、当日は見たことないような難しい問題が次々に出てきます。そしてそれらが削除問題かどうかは受験生は一切分からないので、これが精神的にこたえます…なので、自信を持って答えられる標準的な問題を確実に正解することがとても重要になってきます。CBTの勉強をする上で、QBを何周すればいいかみたいな話がよく飛び交いますが、僕はQBを何周するかということに意味はないと思います。というのは、一回ある分野を解いてみてほぼ間違いなく正解できる分野は本番直前に復習する程度で大丈夫です。逆に理解できない疾患やいつも間違えてしまう分野は、病気がみえる等で病態を理解してからQBを繰り返し解くことが重要だと思います。医学部4年生はCBT以外にもOSCEや定期試験もありCBTに割くことができる時間は意外と限られています。なので、QBをn周したらOKという考えではなく、苦手な〜の分野を理解するためにQBを繰り返し解くという考えが大事です。早い話、本番で出てきたら嫌だと思う分野や疾患をどれだけ無くせるかが勝負だと思います。こんな感じです!かなりタラタラと書いてしまいすみません・・今年4年生でCBTを受験する人は頑張ってください!それでは!