しあわせって、いう概念は、人によって違います。


お金がたくさんあることだったり、
友達がたくさんいることだったり、
彼氏がいることだったり、
仕事が楽しいことだったり、

しあわせなんて、人それぞれ。

だから、

『しあわせになる方法を教えてください』

って言われても、困ってしまいます。

アドバイスはできます。

話を聞いて、こうしてみるといいんじゃない?と言うことはできます。

宗教をやってみたら?って、
でもそれは、信じられて、正しく使える人にはしあわせだけど、
そうでない人にはしあわせではない。
きっと、周りにまで迷惑をかけて不幸な人を増やしてしまう。

しあわせになる方法は、
しあわせを見つけたいと思っている人が気づかなければ、
こちらからではわからない。



自分がしあわせだと思うこと。
例え平凡でも、大きい夢でもいい。

そして、それを見つけて、それに向かって生きてゆくこと。

それがしあわせなのではないかと思います。


あなたのしあわせは何ですか?

胸に問いかければ、きっと、きっと未来は変わるはず。

コレが絶対正しいとか、アレが絶対正しいとか、

そういうのは、何か違うと思う。


私は、あれが正しいと思う。


というのならわかるのですが。


倫理的に正しいことは沢山あると思う。

人を殺してはならない。

そんなのは分かっているし、私も殺さないのが正しいことだと思います。


それ以外のこと。


あの人は、コレをしないからオカシいって言うのは、何かが違う。

仕事をきちんとしないから変だとか、

この音楽を聴かないから変だとか、

教養がないから変だとか、

あの人は、生まれた国が違うから変だとか。

あの人のこの理論は間違っているだとか…。


いう人がいたりするのだけど。


何か違う。


考えを述べる上で、絶対なんて、ありません。


私が絶対と思っていることが、

他人が絶対だと思っているはずがない。


みんなの意見が、自分の意見である必要も無い。

自分の意見がみんなと違っているからって悲観する必要は無い。

意見を聴いて、自分の意見を変えることは自由だけど。


みんな、世論のアンケートに左右されすぎな感があります。

アンケートはアンケートでしかないのに。


上手くまとまりませんが、


自分が全て正しいと思ってはいけないということです。

思いやりをもって行動しなければと。

ふと、そう思いました。

好きなことがあって、好きな物があって、
日々幸せに生きられる、
私は、それでいいと思います。
だから、
何かに対して事を荒立てて自分の意見を言う人が、
この頃どうも苦手です。

嫌いなことに、言及をして、負の感情を人が見る場所に広げてしまえば、
そこから何が生まれるかわからない。
激しい感情は、誰かの感情を刺激する。

だから、非難をされたって、仕方がないこと。だけどそれに言い返す。そしてまた生まれる負の連鎖。


貴方が正しいことは、誰かにとって、正しくない。


討論しあって、高めあえるならそれがいい。
それは願ってもないこと。自分の言い分も、相手の言い分も理解して、話せることはとても良いことだと思います。

もし、お互いに無視して、つぶし合ってしまうのなら、それはあまり意味のないこと。




思いやりや、優しさを持てば、
変わるのだろうと思うのだけれど。

もう少し、色々な人がいるんだよって、わかれば、
思いやりももてるのだろうと思うけど。


そして、それがわかれば、
少し肩の力を抜いて生きてゆけるはず。


そのはず。
頑張っている者が報われるなんて、誰が言ったのでしょう。


頑張っていたって、どれだけ才能があったって、
報われないで埋もれていく人はたくさんいます。

逆に、あまり頑張っていなくても、類い希なる才能が無くても、
運や金や親の力で世に出ていく人がたくさんいます。


結局は、社会が求めたか、そうではないかの2択なのではないかと私は思います。
どれだけ頑張っていたって、社会から認められない頑張りなら、それはあまり意味を成さないのです。

成功したいのであれば、社会が求めている物に敏感にならなくてはならない。
そのために、最善の努力をして、結果を残さなくてはなりません。



頑張りなさいと人はいう。
けれど、その頑張りなさいは、
自分なりに頑張るのではなく、
この世の中で、社会からあぶれずに、器用に生き抜くために頑張りなさいということなのだと思います。

そのために、鈍感力という言葉も生まれたのでしょう。


私は、器用ではありません。
色々な節目には、いつも人より遠回りをして人生を歩んできましたし、これからもきっとそうでしょう。

でも、できるなら人並みには幸せになりたいと思います。

そのために、頑張ろうと思います。

GRAPEVINEの、新譜を聴きました。

TWANGS。


2曲目から、音で泣きそうになった。

ストリングスの入れ方から、音の作り方から、アレンジから、非常に今回も好みです。

前作のSingも聴き込みましたが、今回も再生回数がひどいことになりそうだ。


昔から、GRAPEVINEの楽曲を聴くと、群青の水の底で漂っているような感覚に陥ります。

もしくは、夏の、とても暑い日差しの中で、日の光を手でさえぎって、佇んでいるような。

一個人の感覚なので、理解されないとは思うのですが、そういう情景に、体中が飲み込まれます。

かれこれ、10年くらい聴いていますが、10年前から浮かぶ映像はかわらないのです。

アレンジも、曲のクオリティも確実にあがっているのに。根底に流れているものは一緒なのでしょう。


綺麗で格好いい曲を作らせたら、日本で、彼らの右に出るものはないのではないでしょうか。

これからも、出来る限り活動を続けていって欲しいです。