写真は大学時代の中村高洋くん
ヤフーニュースを見ていたら、
「37歳でフルマラソン2時間10分切り!進化する鹿児島のスーパー市民ランナー・中村高洋さん」の見出しで中村高洋くんのことが載っていました。
彼は大学入学時5000m17分台の平凡なランナーでした。
それが今では日本のトップランナーと肩を並べるまでに成長しました。
平凡な記録であったランナーが日本の超一流レベルに上り詰めることは普通では考えられないことです。
大学時代から伸びしろがある選手だと思っていましたが、社会人になってからも着実に記録を伸ばしてくるのは本当に驚くばかりです。
写真は大学のトラックで走る中村高洋くん

