こんばんは。
Jillyです。
もの作るのってやっぱり愉しいな、
と思う今日この頃。
ずーっと「面倒だなぁ。」と思ってた件に決着がつきました。
いやー、
スッキリ!
これよりもっといいことはー?
というわけで、
本日の一曲はコチラ!
AJICO
『波動』
なっつかし!!!
スッキリしたわー!って上で言っといて、なぜこの曲が浮かんだのかはナゾ。
2000年リリース、AJICOの一枚目。
メンバーがやばいんですよ。。。
いや、おかしない!?
ドリームチームじゃん!
UAもブランキーも好きだったんですが、
この人たちが組むとこうなるのか!
っていう衝撃が凄かった。
1999年リリースのUAのアルバム『Turbo』にベンジー(浅井健一)が参加したのがきっかけ。
ちなみに『Turbo』も面白いアルバム。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Turbo_(アルバム)
作曲・編曲のメンバーよ!見事なアルバムです。
んで、実はMad Professorも参加してるっていうw
若かりし日に聴き倒した一枚。
このAJICOね、一発目のライブが
『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2000 in EZO』
だったんですが、私、行けなかったんですよ…!
これは今、思っても悔しいことなのであります。
AJICOは2001年には活動休止しちゃったので、結局観れず。
ちなみに
UA、BLANKEY JET CITY、RIZE
はライブ観たので、一応全員は観たもんねー。
という自慢をしておきます。
全部、オニほど格好良かった。
失神するかと思った。
余談ですが、
AJICO結成直前に『RYTHME TERMINAL』という南港の野外にも行ったなぁ、と。
・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
・UA
・BLANKEY JET CITY ※出演順
という3組のライブ。流れが素晴らしかったんですよね。
全組格好良すぎて死ぬかと思った。
UAのステージ直前で雨が上がり虹が出たのも美しくて泣けた。
あと、チバさんの「倒れてるやつを、起こしてやってくれ。」に
鼻血噴きそうになった。
楽曲の説明要る!?
とにかく皆、上手い。
いや、巧い。
このバンド、ボーカル入れての一発録りが殆どらしいんですよ。
この曲がそうだったかは未確認ですが、
そうあってもおかしくないな、と。
「巧い」という意味での一発と
メンバーそれぞれがそれぞれの音を視ながら演奏してるという、両方の意味でね。
キーボードもめちゃくちゃ良いんですよ!
メインのメンバーだけでなく、他の音にも是非耳を傾けて下さいな。
曲の構成が完璧よ。
イントロから最後まで。
そして、全ての扱い方(音、プレイヤーの個性も)が完璧。
UAがボーカルであることをめちゃくちゃ良い形にした上で、
バンドとしての強みを山盛り押し出してくる。
そういう流れに組み上がってる。
抜きと差し。
爆発力も凄い。気持ちいいよねぇ。
なんていうのかな、
そういう”図面”。
それが立体に組み上がるとこうなるんだなぁ
っていう。
間奏とアウトロ、いや、ほぼ全部アドリブだと思います。
アウトロなんて約3分あるからねw
全く飽きさせないどころが「まだ聴かせてくれよぉぉぉぉーーー!」です。
あかんブツ欲しくなってるぐらいの中毒性(知らんけど。)を
たった3分で注入されます。
恐ろしいメンツ…!
TOKIEさんの畝りと椎野さんのタイトでブレない刻みが、
物凄くヒト臭いボーカルとギターが自由に踊れるようにしているし、
その逆も成立している。
歪であり、整理された美しさ。
また同時に、
整頓されていながらゆがみというもの(ある種の気持ち悪さ)が産み出され続ける。
図面で建ったものは、決して真っ直ぐなビルではない。
シンメトリーでもなく
安定していて 香る不安定さ。
うーんとね、
こういう曲、めちゃくちゃ好きなんです。
こういう
気持ち良くて
気持ち悪い
そういうもの。
ただ、この曲で絶対外せないのは、
疾走する風というものが物凄い勢いで吹き続けるということ。
ゆるり、どことなくぬるりとした立ち上がりは内側からの火な感じですが、
それすら”曲全体という疾走”の一部であるように後半には感じられる。
だから、一回目に聴くのとそれ以降でこんなにも印象違うかね?っていう。
知ってるのと知らないのとではまた違うし、
だからこそ何度でも愉しめる。
この色付けって、このメンバーだからこそ起きてるものだと思います。
なんかもう、説明出来ないのよねぇ。。。
今日ひっさびさに聴いたけど、また印象が違う。
何であろうと
何になろうと
厭わない
今の私には
そういう思いと覚悟をはっきりと見せてくれる曲なのでした。
スッキリしたー!って言ってこの曲を思い出したのは、きっと、そういうこと。
何にだってなれるし、
何にでもあれる。
いい人にも悪者にも。
「お好きになさって下さいな。」
微笑んでそう言えたのですよ。
本日もお付き合いありがとうございました。
皆様、今宵も良い夜を。
らぶー
Jilly