世の中に沢山あるカラクリの根本って、
きっと、こういうことなんだと思う。


無理矢理『愛そう!』ってするのではなく、

『もう、どうしても愛してしまう』。

何をしたって、何であったって、
どんな状態であったって、

ただただ
その存在を愛してしまう。

そう感じることに、身を委ねる。

仕方ないよ。
だって、『愛している』のだもの。


大切にしていたつもりのものは、
私をサンドバッグにするものだった。
だから、捨てると決断した。


何度手放しても戻って来るものは、
失う恐怖を生むものだった。
だから、もう、
愛してしまう自分を認める決断をした。


そうしたら、

不安も
恐怖も


全部消えた。



そして、
ステージでは、
音に
唄に
自然と身を委ねてしまうようになった。

自分でも驚く程、
歌の色彩が変わった。


「どーにかしなくちゃ!」
って思うの、
もう、やめたんだ。



ほら。

新しい唄が

降ってきた。


愛してしまう
ただ
ただ
愛してしまっている

その存在ごと。


理由なんて



ない。




おやすみなさい。
愛してるわ。
心から。

皆様、今宵も良い夢を。