何も僕にはできないと

決めつけては下を向き歩いていた

せめて 全て包み込める

大きな大きな 力が欲しいと

 

ここに次に戻るときは

「その時は 僕が負ける時なんだよ」と

それは優しく語りかけて

僕の居場所を示してくれた

 

誰もいないこの場所

僕の声を聴いてほしい

そう願い込めて

 

僕は初めて 孤独の恐さをかみしめた

 

あぁそれでも人は出会いを求め 別れに涙して

続く どこまでも探し歩いてく

 

これからもずっと

 

たとえ弱くはかない

小さな  くず星でも

 

 

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前回のブログにコメントありがとうございます

考えすぎて、返信遅れてすみません