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みなさんこんばんは

先日は沢山のコメントをくださりましてありがとうございました

今朝目が覚めて 夢でなかったと 改めて涙が止まりませんでした

大の男が自分でもおかしくなるくらい泣いてしまいました

ぴゆき、本当に可愛かった

こんなにいい子はもう二度といない

ぴゆきと過ごした時間、とても幸せでした

いつも留守番ばかりさせてしまってごめんね

さみしかったね

構ってあげられない時もあったね

僕の手のひらで息を引き取ったとき

ずっと目をみててくれたね

いまでも左手にぴゆきのぬくもりが残っています

今日は雨で こんな冷たい日に埋葬するのはとても可哀想なので

ベランダのプランターに手紙とともに埋葬しました

しばらくはそばに居てほしいから

部屋のドアを開けると「ピィ」って鳴きながら飛んできそうな感覚になって

そして改めて何もいない部屋に胸が裂けそうになります


死んだ鳥の魂はどこへいくのだろう

そんな事ばかり考えてました


そして、虹の橋 という詩を読みました

虹の橋のサイト

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。




この詩を読み少し心が楽になりました

いつか、、会える日が来るかな

その日まで忘れないからね



生きていると辛い事がたくさんありますね

幸せだった日々は夢のように過ぎてゆく

それでも生きなければ

ぴゆきの為にも 歩いていかなければ

みなさんのコメントに救われました

きっとこのブログをしないで同じ状態だったら

もっと酷く落ち込んでいたと思います

みなさんに救われました


これからも 歌い続けていきますので

こんな私ですが 見守っていていただけると幸いです



ぴゆきと歌った曲を再UPします



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