PSO2 妄想遊戯

PSO2 妄想遊戯

PSO2ファンブログ

Amebaでブログを始めよう!
つーことで、PSO2特化で話と妄想を進めていくんだが、α2も終わってネタも少ない状態でひとりでやっても面白くないんで、パートナーを呼ぶことにする。



赤髪の男:なんだ?もうβテスト始まったのかー?

信玄餅:いやいや実はまだなんだ。というか1週間もたってない。

赤髪の男:なん…だと…?

ーーーーーーー糸冬 了ーーーーーーー

信:おいおいおいおいおおいおい。勝手に終わらすなよ。

シン:キャラクターデータは消えたはず・・・まさか、これはおまえの妄想か!?

信:まぁそうなるかな。紹介しよう、沼男ハンターのシンですわ。

シン:沼男いうな!つーか、この対談というか脳内妄想。ブログのタイトルから察した人はまだしも、記事から入った読者ガン引き仕様じゃねぇか。

信:まぁ好き嫌いの別れる人間になれって誰かに言われたような気もしなくもないしなー。

シン:なんてアバウトな…

信:それに世の中気持ちよくなったモン勝ちでしょひらめき電球人様に迷惑をかけない程度にな。

シン:まぁそりゃそうだがな(*´Д`)=з それにしちゃブログ更新遅かったじゃねえか。

信:それは仕事が・・・

シン:ブログも更新せずに午前中エウレカセブンみながら14ちゃんか?

信:サーセン。。。14ちゃんはただのベンチマークな。でも夜のほうがテンションあがるじゃん!

シン:まったく、そういうことにしとこう。それよりちゃんと公式に要望出したのか?

信:あたぼーよ。ただアンケートがエラーで消えたから心折れて断念したがな。

シン:しょうがねーな。で、何を要望したんだ。

信:大体の不具合や要望はよく訓練されたハムスt・・・じゃなくてプレイヤーさんから報告されてるんでとりあえず一点。

・敵をロックした状態で移動するときに体の向きも正面に固定してほしい。
・欲を言えば固定時の後方ジャンプはバク宙で。

シン:二点じゃねーか!まぁ敵に体の向きが固定されてれば下がりながら切るなんて芸当もできるしな。

信;書いてて俺も気づいた。めんどいから許せ。まぁうろ覚えなんだけどさ。内心「もうなっるよ」だっ
たらどうしようとかビクビク・・

シン:はぁ・・・まぁ今日はこんなとこか?

信:まぁ全然妄想してなかったが(笑)次回からはもう少しゲームの内容について考察&妄想してみよう。

シン:ではノシ
昨日の24時ちょうど、PSO2のα2テストが幕をとじた。

俺のキャラ、褐色の肌に真紅の髪、その髪からはひときは目立つとんがった長い耳。
背中には自分の身ほどもあろうかという長剣を下げた青年風の男。
いわゆるニューマンのハンターと呼ばれる彼は、シップ1のとあるブロックのロビーで何故か踊りくるっていた。
普段はシャイなくせに、
「βでまた会おう!」
などといいながら、同様に踊り狂う人々とともに静止していた。

「エラー サーバーから切断されました」


思えば俺は色んなオンラインゲームをやった。
だがこれほど熱くなったオンラインゲームはなかったかに思う。

俺は静かに踊り狂う彼らが写るウインドウを静かに閉じた。


なんつって。


脚色しすぎかもしれんが、本当にいいテストプレーだった。
基本的に俺はオンラインゲームでもソロがメインであった。
ギルドに参加してもなかなか身内ののりについていけず挫折を繰り返しいく星霜(←おおげさw

だが、今回は仕事が忙しく最終日しか参加できない、レベルをガッツリあげるため、
俺は恐る恐るパーティーに参加した。。。が!!

これが楽しかったのである!
普段より多い敵を相手にし、仲間と支えあい、
マルチパーティーエリアではさらに多くの人に出会った。

俺は昔、永田泰大さん著の「ファイナルファンタジー11 プレイ日記」を読んだことがあった。
当時話題だったFF11のオープンからの話なのだが、
俺にとってPSO2はまさにそれだったのだ。

「ああ、遥かなるかな、ヴァナディール」ならぬ
「ああ、遥かなるかな、オラクル」なのである。(語呂悪い)

まぁ正式サービスはしばらく先のことなんで、しばらくはネタも少ないですが、
ゲームはやってるときより、どう攻略するか考えてるときのほうが、
面白いシーンも多々あるので、しばらくは妄想で一緒に楽しみましょう。

では妄想遊戯、はじめ!