あらすじ
中世のイタリア、パルマ地方。勉学に優れ、人格的にも非の打ち所がないと将来を嘱望されるジョヴァンニは、尊敬する神父に、自分の心を長く苦しめてきた想いを打ち明ける。
それは、妹アナベラを女性として愛しているという告白だった。神父は叱責するが、ジョヴァンニは鎮まらず、アナベラに気持ちを伝えてしまう。すると彼女もまた、兄を男性として愛していた。ふたりは男女として結ばれるが、幸福な時間は続かず、やがて妊娠が判明。カモフラージュのために、アナベラはかねてから求婚されていた貴族のソランゾのもとに嫁ぐが、ソランゾは彼女の不義を見抜き、怒り狂う。そして、お腹の子供の父親が妻の実の兄であることを探り当てるのだが……。
になさんのブログを読んで、どうしても見たくなって、行ってきました~☆
舞台を見に行くのは、ほぼ初めてだったので、きんちょ~!
舞台は、窓のたくさんあるコロッセオ風(というのか)の建物で、舞台の天井から床までを、
無数の真っ赤な紐がはりめぐらされている。
今でも、思い出すと胸がドキドキしてしまう。
ジョバンニ(三上博史)とアナベラ(深津絵里)の、神をも裏切る行為であるにもかかわらず、
お互いを愛する気持ち。
神を尊ぶが故に次第に追い込まれていく。
深津絵里演じるアナベラのドレス姿は、透き通るように白く、はかなくて美しい・・・。
三上博史のジョバンニは、そんなアナベラを狂人に化すほどに愛す。
三上博史は・・・オーラを感じた・・・!!
あの人は・・・すごい。きっとすごい。って。
綺麗で、脆そうで、はかなくて・・・強い。
ため息が出ちゃうほどでした~
もっと近くで見たかったなぁ~。
帰りの電車で、女の人が、三上さんいい匂いがした!・・・だって。
におえるほど、近くに行ってみた~い。
とにかく、観劇デビューとしてはなかなかの衝撃作品でした~!