Emiです。先日、ある人からおハガキをいただきました

なかなか最近、年賀状以外にハガキをもらう事が少なく、珍しいなと思って、見ると、
「国宝 三十三間堂」と書かれたポストカードに「緊那羅像」というインド伝来の音楽神の写真がプリントしてありました。
鼓(つづみ)のようなものを持ち、険しいとうか、真剣な表情でした。
気になるので調べてみると、
毘沙門天の家来で、帝釈天宮の音楽神という(神様の事にはあまり詳しくないのですみません
)、なんて微妙なポジションなんだ、と思っていたら、
)、なんて微妙なポジションなんだ、と思っていたら、緊那羅(きんなら)というのは、
「kim(何か)nara(人)」を表す言葉らしく、
人でもあり神でもあるという、
ますます微妙な…





でも何か音楽にはそういう、人の力に及ばないところがあるなぁって、思いました

人によって奏でられて、人によって伝えられていくのだけど、作られた人は不明でも、歌い継がれる歌があったり、
そんな歌に励まされたり、
不思議な縁のようなものがありますね。
縁と言えば、このおハガキを下さった方とも、やはり音楽を通じての縁で、
よくクラブに通っていた頃に、行く度にお会いする方でした。
クラブというと最近のニュースでは、あまり良い印象を持たない人もいると思いますが、
私にとっては、いろんな音楽を全身で感じて、一人の人間として音楽と向き合うことのできる場所でした。
カラオケでも、ライブハウスでもなくて、
音楽が降りそそぐ、その空間が好きで、時にはフロアで踊ったり、時にはキャットウォークから俯瞰してみたり。
踊る人たちをちょっと遠まきに見ながら、今回お手紙をくれた友人と音楽談義をするのが本当に好きでした

何を心地よいと感じるかは人それぞれで、生きた時代が違えば、出逢える音楽も違うと思っていましたが、
その人と出会ってからは、年齢とか時代とか関係ないなと思うようになりました。
良い音楽は時代を超えて、受け継がれていくものですよね

音楽の神様のお手紙から、ふと思い出して、またいろんな音楽に触れたくなりました

次はどんな音楽との出逢いがあるだろう…

まずはインドア派を卒業しないと、です(笑)。