おもしろい物語の分析をしてみたり、好きな作品のどこが好きなのか、言語化してみたりした。

好きなものにあまり一貫性がなく、キャラが好きで読んでいる漫画もあれば、キャラの熱量とか葛藤とか、関係性が良くて読んでいる漫画もある。

主人公に対して他の人を当てたらこうはならない唯一無二の相棒、みたいな化学反応があるものが好きなんだと思った。

 

思えば、熱量高くかけたネームは全て偶然の産物だったのかもしれない。

キャラの凸凹がうまくはまって、それによって展開も転がっていって、なんかいい感じのことを山場で言ってくれる、あるいは絵になる行動をしてくれるなど。

基本的には設定から閃いてキャラを思いつく傾向があるのだが、今はキャラが思いつかない。

なんだかしっくりこない。

どんなふうに育ったのか、元々どんな特性があるのか、全くもって見えてこない。

 

設定が何も思いつかないわけではないので、キャラが出れば、解像度が上がれば、かける気がするけど、だめだ、だめだ本当に。

面倒なのは、似たテーマや人間だと飽きてしまって、過去に描いたものの二番煎じ的なことがあまり好きではない。

同じテーマや近しい悩み方で2度3度と物語が作れたならいいのだが、なんにせ、飽きている。

前の作品で自分の鬱憤が晴れてしまっているため、パッションもわかないし。

 

どーしよ、好きなキャラとか、もうわからない

そもそも好きなキャラがあまり一貫性ないゆえ、自分が何が好きなのかすらわからない。

 

あと、何でもかんでも綺麗事だと思ってしまい、うまくいかないのもある。

現実はそんなに優しくないとか、前向きで綺麗なことを言うことによってそこにいる人を傷つけてしまうのではとか考えてしまう。

例えば、コンプレックスを解消する話は苦手だ。コンプレックスがなくなることが正解とされていることに違和感がある。

コンプレックスなんて一生抱えて生きていくものなのでは。そんなに簡単に消えないから、コンプレックスなのでは。

私は鼻が整っていればかなり可愛い容姿だったはずなのにな、などという幻想を一生抱えて生きていくんだと思う。

整形は痛そうなのと、その金があるなら犬飼った方が私は満たされるからするつもりはない。

めちゃくちゃ大金持ちになったらしてもいいかもしれないけど、遺伝元の父がしょんぼりしそうだから、別にいいかな。

一時期容姿コンプレックスで病み散らかして、ネットでブスの特徴を調べては自分に当てはめて、鏡見て落ち込むを繰り返したことがあったが、何が特徴だ、結局バランスだよと自分の中で片付けた。

もう、眉毛描くのすら面倒なんだよなぁ……

 

最近なんかもう、幸せじゃなくても生きていけるじゃん、幸せを強要しないで欲しいとか意味のわからないことを思ったりする。

努力は報われるとか、理解し合えるとか、全部嘘だと思ってしまう。

努力は報われたい時に報われたい形で報われることはかなり少ないと思うし、人はどこまでいっても理解するなんて無理だと思っている。私の気持ちは私にしかわからない。言葉にしても、全く同じものを共有するなんてできない。

でも、した努力はどんな形であれ報われてほしいと思うし、理解できなくても理解しようとしてほしいとは思う。

 

私の好きな漫画の話をしていた時、

「主人公がどんどん不幸になっていくね」

と言われて若干違和感を感じた。

周りから見てめちゃくちゃ不幸な人でも、本人にとってめちゃくちゃ幸せなことってザラにあると思っていて、どこのものかもわからない物差しで幸不幸を測るのはなんだか納得いかないなぁ、などと思った。

本人が、私が選んだなら、後悔しても納得できるくらい選んだなら、それでいいはずだよなぁ。

後悔しないことなんて少なくとも私はないんだからさ。

 

駄文だ!とんでもなく長い!なんとなく気持ちを言語化したくなったのでポエム!残しておく!!!!黒歴史バンザイ!