朝から 最終パッキング と お掃除。 6時に起きてバタバタするとこから始まりました。
この部屋から見る最後の CHICAGOの朝日を拝んでみました。
10時頃に 桜子低にプチ引越し。その後Churchに慌てて向かうが 1番乗り。
とりあえずサンデーサービスの時に歌う曲を繰り返し聴いてたら ぐんもーにん!と 人が集まりだした。
クワイヤ達は アタシの顔を見るなり『準備おっけーかい?☆』と声をかけてくる。
そのたびに あたし 今日本当にソロで歌うんやー と実感。
誰にこれを言われても『Im pretty nervous(ちょっと緊張しとるし)』 としか 言えないショBOY わたしww
そーこーしてたらサンデーサービス開始。クワイヤのローブを着て 2階へあがった。
いつも通りのサンデーサービス。でも この毎週日曜の『お決まり行事』も 今日で最後か。。。と 終始泣きそうになる。
サンデーサービス後の 皆で食べるLUNCHは SOUL FOOD。
ポテト・フライドチキン・ブラウンビーンズ・スパゲティ・キャットフィッシュ。 うまい。。。日本食とか恋しくないし。。。。
食後1人で何度もスピーチの原稿を読み返し、プルプル小刻みに震えそうな自分と向き合ってみたりもしたwww
ママに英和辞書をプレゼントしてみたり、日本語教えてみたり、
気がつくと Hermon Baptist Church 121th Annyversary が始まる 3:30を迎えてた。
ママが 『あき!ちょっとおいで!』
廊下に行くと Sister Keron(クワイヤのリーダーで超デカイおばちゃん) とママと何人かが手を繋いでた。
その輪の中に入って手を繋ぐと、Sister Keron が私の為にお祈りを始めてくれた。
『今日のアニバーサリーが成功しますように、そして AKIを導いてください。彼女の声は神様からの送りものです。この声が天まで響き渡りますように。AKIと私たちChoir そして全ての人々に 神のご加護を。。アーメン』(実際もっと長い)
すー っと心が落ち着いたところで いざChoir席へ。
みんなで歌いなれた曲をかみ締めるように歌って 手のひらがはれるほど力いっぱい手を叩いた。
Arleen のスピーチが終ったら ちびっこ司会者が あたしの名前を読んだ。
Choirの皆が AKI! AKI! と笑顔であたしを押し出す。
震える手で 必死にマイクと原稿を握り締め 一生懸命読んだ。
途中 客席から声が上がると まじで泣きそうになるが 必死でこらえた。(根性w)
読み終わって 『Thank you...』 というと 拍手が起こる。その最中
『....Why should i feel discouraged........』 と 歌いだすと シーンと水を打ったように静かになった。
ゴスペルといえば 日本人の8割が 『天使にラヴソングを』を思い浮かべるであろう。
その中で ローリンが放課後の教室でこっそりピアノを弾きながら 歌う歌。
His eyes on the sparrow
何度もビデオを巻き戻しては覚えるまで聴いてた歌です。(10代w)
曲の意味を理解してからは、嬉しい時も、悲しい時も、迷った時も、誰かを想う時も
私はいつもいつもこの曲を歌い続けてきました。
1人で歌うゴスペルは この曲しか歌えません。
そして、ローリンの歌いまわしでは 完璧に歌えます。しかし、
《私の》 His eyes on the sparrow を どうしてもうたえるようになりたかったから、
今回CHICAGOには ローリンの歌うこの曲を持ってきませんでした。
本当に本当に 私の魂が叫ぶように うたいたい
そう願い続けた その時を 神様は与えてくれたようです。
いきなりアカペラで歌いだしたのですが Mark(オルガン)が心地よく聴こえてきて 感情は益々込み上げてきて
『 I sing Because Im happy 』
その時 前の方から 一気に うわーーーーっと 人が立ち上がって 拍手も声も 上がった
その声と拍手に応えるように 私の声も大きくなればなるほど 皆の声も拍手も大きくなって
気がつくと
いままで 歌った事のないメロディーを 放っておりました。
やっと 私が 私の声で His eyes on the sparrow を 歌えた瞬間でした。
歌い終わって 大きな歓声と 拍手と
AKI!!! AKI!!! と皆が名前を読んでくれる中
長老や牧師さん 大勢の人がHugをしてくれて
この時ばかりは 心置きなく泣きましたwww
牧師さん達のお話 ゲストのクワイヤの歌
皆で手を繋いでお祈り
涙と鼻水で ずるっずるです。
アニバーサリーが終了し、クワイヤをはじめ、たくさんの人達が私の元へきてHugしてくれて
たくさん たくさん ありがとう って言ってもらって
たくさん たくさん お誉めの言葉をもらって
たくさん たくさん ありがとう って言いました。
牧師さんをはじめ 何人もの人が
私が明日、日本へ無事に帰れるように、そして また
Hermon Baptist Churchに戻ってくるように
手を繋いで お祈りをしてくれました。
。。。いつものように ママの車に乗って いつものようにAJが運転して
でも いつものように Randolph st までの道のりではありません。
少し手前の 慣れない Gland av で 車を降りなければなりません。(桜子低付近)
AJ も Mommy も ここでお別れ。
いつものように 後部座席から ありがとう って2人にHUGをして、
ほっぺにキスをして
『 I'll be back Chi. take care ur self. ok? Thank u soooooo much !!!!see u next time!!!! 』
『 I LOVE U!!!!!!!』
って いって バイバイいわずに 3人とも 笑顔でお別れ。
ぽかーん と なった私は TWO WING を歌いながら スタバへ
そこまで迎えに来てくれた 桜子達。
車に乗ると 桜子が
『あーちゃんが歌ってる後ろで クワイヤの人達みんな泣いてたよ。他の人たちも沢山泣いてた。。最後の最後で教会でソロで歌って みんなを泣かしちゃうんだから。 あーちゃんすごいよ。。。ほんと お疲れ様』
Chicago 最後の夜。 心成しか 寒くなかった気がしたかな。。