$たまの玉手箱
新しい利用者との出会いもあり、いっそう明るい学園になりました。
写真は、独特の感性をもたれた利用者の作品です。何でしょう・・?僕もわかりません。
仏具が好きな利用者さんでした。
ある依頼を受けまして、壺屋博物館にて学芸員との
調整をしてまいりました。とりあえず順調です。

$たまの玉手箱

2年前ほど前に作成した、工程途中の面シーサー。
那覇市壷屋のギャラリー、『陶・よかりよ』さんから案内状が届いたので行ってまいりました。

ギャラリーに入ると色彩鮮やかな器が目に入る、ふむふむ・・静に見入っていました。

転写の技法を用いて絵を描いているとの話を聴きブルーが好きだったんですが

緑が掌になじんだので、緑の器を購入しました。

どもども。

$たまの玉手箱-masuda