どんな時間でも「おはようございます！」
これって芸能界だけだと思ってたけどほぼすべての業種で通用するんですもんね(笑)
その日初めての人に出会ったら「おはようございます！」
終わった時は「お疲れ様です」はいいとして、
仕事中にすれ違った時、お互いに見るからに仕事の途中でまだ帰らない状況であれば「ご苦労様です」と言えと、東映の新人時代に教わったことがあります。
でも、それから現場に出るようになって「ご苦労様です」は滅多に使うことはありませんでした。
基本的に「おはようございます」「お疲れ様です」で事足ります。
どちらかと言えばバイト時代の方がよく使ってましたね！
そんなどうでもいいことを考えながら(思い出しながら)、朝起きて夜眠くなるように体を作りかえている途中なのであります。
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「深夜になると筆が進む」
一度でも執筆作業を経験したことがある方は絶対体験があるはず！
夜中の方が昼間よりも断然書けるんですよね。
あれはなんでなのか？
科学的に解説を頂戴したいところなのですが、この現象があるからこそ夜目がパッチリして昼間眠くなるんです。
一種の職業病ですね。
体内の脂肪を燃焼させる物質が、確か夜の１時くらいに寝れば分泌されるとか？
その時間は執筆作業的に言えば「おはようございます！」の時間。
スタートラインですよ。
これから「やるぞ！」って時に寝れないでしょう？
だから作家って太っちょになりがちなんですよね、きっと。
じゃあ昼間に書けよ！って言われることがめっさ多いのですが、それが頭の議題にある「深夜になると筆が進む」現象に帰っていくわけなんですよね。
本当に、なんで深夜に書きたくなるのか、説明を求めます！！(>_<)
その原因が分かればもっと効率よく、健康的に、体重の増加も抑えられた作家生活が送れると思うんです！
それはもう、執筆作業者にとってはパーラダイスッ！！！……なのです。
執筆した作品の中で、公開目的のものを掲載できる場所を作ろうと思い、個人サイトなるものを立ち上げてみました！
進藤雄太officialWebsite
sindouyuta.jimdo.com/
俳優・声優向けのワークショップも、2月と３月に開催することが決まり、そちらの詳細も掲載しています！
ぜひご覧いただけると嬉しいです！
よろしくお願いします。
