前回に引き続き中小企業診断士一次試験の合格の仕方についてお話ししたいと思います。
合格の秘訣
①隙間時間を有効活用すること
通勤時間や昼休み時間など30分程度の空き時間でもいいので活用する。仮に一年間の2/3を30分当てられたら、約120時間を捻出出来ます。私も通勤時間中、出張などの移動時間中は勉強時間に当てておりました。
②中小企業政策は簡単
中小企業政策は、完全暗記系科目なので理解系科目が苦手な方は、気合いで覚えて下さい。得点源になると思います。わたしは、自分でスピードテキストに暗記用マーカーで暗記したい箇所を塗って覚えていました。もちろん問題集や過去問での学習も行いました。結果は1回目と3回目で8割程度得点できました。
③経営法務は過去問10年分か他の教材も
経営法務は、TACの問題集、過去問5年分だと問題の量が少ないため(経営法務は25問程度)深い理解にならないかもしれません。わたしも経営法務は苦手でしたが10年分の過去問やビジネス法務検定3級の過去問を使いながら知識の補充をしておりました。他の資格の教材を使用する時に気を付けることは、深く入り過ぎない事。あくまでも問題集、過去問では分からない論点に絞って参考書の代わりのように使うほうが良いと思います。
④モチベーションを維持すること
なぜプライベートを犠牲にしてまでわざわざ「中小企業診断士」という難しい試験に挑戦するのか。
「やる気が出ない。」 「勉強が辛い。」 「学習量のわりに伸びている実感が湧かないとか。」スランプの時期ってどうしてもあると思います。
そんな時は、初心に戻って取得しようと思ったきっかけを思い出してください。
皆さんそれぞれの熱い想いがあったと思います。
①スキルアップしたい
②独立開業したい
③就職・転職に利用したい
④定年後のセカンドキャリアのために
などなど。並々ならぬ決意をして勉強に励もうと思ったはず。是非スランプに陥った方はいま一度、初心に返り 「なりたい自分・あるべき姿」 を想像してモチベーションを再
刺激してあげて下さい。
わたしは取得に4年掛かりましたが、1年毎に 「もうおしまい。」 と思っておりましたが、なりたい自分を強く想像したおかげでモチベーションの低下は起こりませんでした。
以上秘訣
その2でした。受験生の方ぜひとも頑張ってください。