温かいものが美味しい季節になると

我が家もお鍋の出番が多くなる。



我が家もその日はお鍋をすることに。



けれど、その日ちょうど今からお鍋って時間に

まだ1歳になりたての子供が今夜は機嫌が悪い大泣き


眠いのになかなか寝れないみたい…



鍋の具材はグツグツと煮えている。


夫へ
「ごめん、寝かしつけた後で食べるから先に食べてて」



「わかった」



それから1時間半くらい経ったころ、やっと、子供が寝た。


はぁ〜今夜は愚図りが酷かったな、疲れた
お腹も空いた、、、やっとご飯だおねがい


と、テーブルへ。




不安 ・ ・ ・




電気鍋の中身が・・・  


ない・ ・ ・ チーン




いや、えのきだけが5本くらいと、半月切りの大根2枚、にんじんは1枚、白菜は・・・破片なら、ある。


魚と肉は・・・  ひとつもない。


・・・ チーン



「 大変だったね。早くご飯食べてね、おいしいよデレデレ



私「・ ・ ・ ・ ・うん」



はぁ? 早く食べてね〜だって〜???

ねぇ、私、寝かしつけしてましたよね?
普通、少しは残しておきません?
それか、自分食べたら寝かしつけ代わって私に食べておいでとかってなかった?
あのてんこ盛りの鍋を1人で食べるっておかしくない?


そう思ったけれど、言いたいこともひたすら我慢。


もう仕方ない。


また野菜を切っていれよう。


お肉はまだ冷蔵庫に3〜4枚くらいならあったはず。
なんとなくそうしてけど、全部出しておかなくてよかった。


鍋に火をかけ自分用に少しだけ切った野菜と残しておいた3〜4枚のお肉を入れてようやく煮えてきた。


ああ、やっと食べられる照れ


頂きま…


ん? え? なにー !?


夫が、また席に戻ってきた。


と思ったら、鍋を食べ始めたチーン




は? うそでしょ?

いや、これ、私のだよね?
あなた、てんこ盛りの鍋を1人で食べましたよね?



それもひたすら我慢して、怒りやら呆れを抑えて
自分を落ち着かせ


私 「もうご馳走様したんじゃないの?」
と聞くと


夫 「 まだ食べる デレデレ




でたよ、夫の
自分だけ良ければよしグッド!爆笑




そして、また鍋を平らげて彼は寝ている子供の隣にくっつき、いびきをかき始めた。




私はもう呆れて何も考えたくなくなり、

お茶をかけただけのお茶漬けを食べた悲しい