子供の小学校は、低学年のうちは絵の具を赤、黄、青、白の4色だけにして、そこから色を作って絵を描きます。
他の色は抜いておいて高学年で使います。
色の三原色ですね。
原理的にはどんな色も作り出せます。
ピンク、オレンジ、水色、緑、紫、黒まで。
それを知ったときは学校、子供たちに考えさせるなと感心した取り組みでした。
それに関する上の娘の発言が印象に残って。
なんと言っていたかというと。
絵の具を人間に例える。
色んな色の色んな人間がいる。
そして黒は悪い悪魔のような人間で、白は天使のような良い人間。
黒は混ぜて作ったらできるけど、白は作ることができない。
…なるほどーー!!
なんか深い。
人の多様性を表してるのはもちろんだし、世間の荒波に揉まれてダークサイドに堕ちていく人間の様子、一度汚れると清い心には戻れないという諦観を見事に捉えているなと。
そんなこと考えてたんか娘よ。
なんか和気あいあいとプラスチックのくるくるストロー2本挿しでジュース飲んでむせたりしながら突然哲学ぶっこんできたので、話をきく心の準備ができてませんでした![]()