ご無沙汰です。
ふらふらと
また。
こんばんは。


 この数年は、寂しい事>=嬉しかった事
 を繰り返しながら時間が過ぎていきました。

 何をどうやってきたか思い出せない子育ても
 終盤で、大切に覚えていたエピソードを
 忘れる事が、勿体無くて怖くて寂しくて。

 事あるごとにふと、思い浮かべて
 零れ出した記憶を左胸に詰め込んでいます。
 左胸が「ぎゅっ」って啼いてしまうまで。
 小さな傷にして
 忘れないように。

 このままずっと、ツラい子育てが続くかも
 しれないと漠然とした不安を持ったまま
 必死に過ごした時間は
 本当はかけがえがなく、できるだけ
 楽しい思い出にしたくて楽しんできたのに
 スルスルと本当に思い出に変わっていく記憶が
 子供たちが手を離れていくタイミングと
 合わさって、おとなげなく
 涙が出る日を過ごしました。
 
 子育てが落ち着く頃、アルツハイマーで
 私を忘れそうになった母を送り出しました。

 やっと 子育てのグチを言える年数、
 「お母さん」を経験した私のグチを
 聞いてもらえる頃には
 ただ
 他人事のように頷く母がいて。
 そんな、幼く可愛らしくなった母には
 母が笑ってくれる
 しあわせな事しか
 伝えられなかったな。
 もっと
 ツラかった事や、謝りたかった事も
 伝えたかった。

 何ひとつ うまくできない私が
 わたし なんぞ が
 


  そんな事を思い悩んでいるうちに
  私の体も、年齢に合わせた不調の 
  シーズンを迎えました。