薄い灰色の塀の向こうから水の音
風に吹かれるのは好きなんですが、
今日の夕方くらいは暑くもなく寒くもなく
ホームで受ける風がとても心地良かったです。
あんまり心地良いので、幾つかの電車を見送って
ホームの椅子に座ってぼうっとしてました。
その時に聞いていたのが、
「ウ・ス・イ・ハ・イ・イ・ロ・ノ・ヘ・イ・ノ・ム・コ・ウ・カ・ラ・ミ・ズ・ノ・オ・ト」です。
静かめな曲に乗せた伊集院光氏の
ラップとポエトリーリーディングの中間のような呟きで
彼独特の世界が展開されます。
「頭だけ眠れない夜がある、色にすると灰色
少し明るめの灰色、心地良い色
20mくらい先かな?明るい灰色の塀があってね
向こうから水の音
(中略)
塀の向こうにはもしかしたら…何もないのかもしれない
塀の向こうにはもしかしたら…
僕は座ってる」
詩だけ書くと、なんか病んだ人のような感じですが、
ぼうっとしてる時の混沌とした頭の中を
上手く表現していると思います。
とりあえず今は風に撫でてもらって我慢します。

