みなさま僕の99キロから68キロまでの道のりと痛風以上の体質から改善までの2年間の記録を見ていただきありがとうございます。
記録以来だいぶあきました。
色々なことがありました。
アタマの抜糸もまだ取ってません。。
心の安定、身体の健康、このバランス感覚ってすごい大事だなとこの開いている期間で学びました。
68歳でお亡くなりになられたお世話になった社長。
なんとも言えません。
死因は聞いてません。あえて。
聞いたとして、そこから学ぼうとすることは単なる憶測にしかならないからです。
でも僕の親父に69歳で亡くなりましたが
生きることに疲れてはこの歳で亡くなる確率は高くなるかもと僕の中では思っています。
親父は60過ぎた辺りからおれはもういいんだ70くらいまで生きればとなんだか余裕かましてましたが当時聞いてて不愉快だったし何をそんな偉そうに自分の寿命決めてんだって思いました。
90まで生きる!とか100まで生きるんだ!
ではなくて60からの70までと。
そんなことを言っていたから叶ってしまいました。
69と11ヶ月。
絶対言ってはいけません。
命は尊いです。
一度きりの人生。
僕は60過ぎたら完全に文化系の人間になりたいと思ってます。
今よりも日本語表現を豊かになって色々な情景を見てその情景を豊かな表現力で感じていたい。
そんな老人になりたいと思います。
たら変に寿命を短くする必要性ってないと思います。
親父はよくも悪くもお金が全てでした。
けど実際は最終的にはいうほど資産は持ってませんでした。
中流階級ほど。
僕は自分の状況もあり相続は放棄するしか選択はなかったですが。
しかし、そこがもしかしたら両親の歪まされたお金の感覚から断ついい機会だったのかもしれません。
だからこそ、手元にお金がなくたってあわてなくなりました。
僕は財布を持ってません。
全て彼女の管理。
僕は欲しいものあったら欲しいとまるで子供のような生活をしています。
とにかく多額の借金を返済するべく準備は整いました。
と同時に亡くなられた社長さんとの約束も果たさなきゃいけないのでタイミング的には今しかないところまで来ています。
あの方はとそのジャンルで日本1の会社です。
その方に前どん底を味わった時に約束を交わしたことがありました。
お母様も90くらいでしたので僕も油断してました。
この状況をクリアしたら挨拶行こうとのんびりしてました。
まだまだ温いと気付きました。
僕の世代にはとても素敵な言葉があります。
諦めたらそこで試合終了。
やるっきゃないです。
今もう一つ習得してから会社起こしたいのでバイトして修行する準備をしています。
まずお世話していただける会社さまがいらっしゃるかからですが求人で探しています。
明日も早いのでもう寝ます。
今日も天に感謝、ご先祖さまに感謝、みなさまのご先祖さまにも感謝
お休みなさい🌙