「このテロ組織を使ったのは、こいつらです」ロシア人だと名乗った特殊部隊隊員が、元諜報員に言う。
「私を葬るためか?」元諜報員が訊く。
特殊部隊隊員は肯いた。「そうです。このテロリスト達を使って、あなたを葬ろうとした」
その部隊隊員は続ける「この医者達は、精神的な疾患を抱えているー」
「というと?」
「聞いたことがありませんか? 犯罪組織は、障害者を工作員に積極的に使うー」
「当然、知っている。私の専門は、「組織犯罪」だったからね」元諜報員は答える。「組織が、障害者、社会的弱者を工作員に使うのには、いくつか理由がある。
障害を抱えており、自分たちで考える能力が乏しいので、いいなりにしやすく、使いやすい。
そして、発達障害、ダウン症、自閉症系の病の根本的な問題点は、
「他人の気持ちが分からない」という点にあり、その所為で社会に適応できない。
つまり、他人が嫌がることを平然と続ける。「やめろ!」と云われても相手が何故、それを嫌がるのか分からないし、実感として理解出来ないから、
又、同じ事をしてしまう。
当然、嫌な事を続けるような人間は、誰からも相手にされなくなる。孤立し、社会から拒絶される事になる。
しかし、この障害が、犯罪者にとっては、とんでもない利点になる。
普通の工作員には、いくら洗脳を受けているとはいえ、良心がある。執拗な嫌がらせをしているうちに、自分自身、良心の呵責に耐えられなくなる、という状態に陥ることがあるが、
彼等、彼女ら、そうした障害を抱えた人間達は、
他人の気持ちが分からず、やめろといわれても、一向にそれには構わず、おもしろがって嫌がらせを続けることができる。
つまり、自分たちと利害衝突を起こしている相手に「執拗に嫌がらせをし、衰弱させ、死に追い込む」という工作には、
この手の人間達はうってつけ、という訳だ(ダウン症、発達障害、自閉症に共通する今述べた症状は、軽度のものから重度のものまであり、適切な治療を施すことで、社会復帰できるレベルまで回復できる人間も多い)」
元工作員は、そこまで喋ると、水を含み、喉を少し、潤した。
「この医者達が、実はそうです。その手の障害を抱えている。そして、あなたを騙しながら、しかし、人を騙すとか、そうした事に一切の良心の呵責も感じずに、執拗に、あなたを追い詰めようとしていたー」
「やはり、その手の輩か。大体、言動でどういう疾病を抱えた人間だかは分かるし、そんな感じはしていた。
しかし、こうした障害者の弱みを利用し、良いように使うという犯罪類型が増えている。
無論、これらは大きな人権問題だ。彼等を利用した野郎共には、きちんと報いを受けさせる」
ロシア人を名乗る特殊部隊隊員がそれを訊くと、肯いた。
何故、君らがここに来たんだ?
「我が国の大統領の命令です」特殊部隊員が述べる。「我が国の諜報機関が、この病院の秘密を知った。実は、ここは極右系の組織に資金援助された、病院で、従来のシステムに反する人間達に、病的な憎悪を持つ野郎が、
この病院にファンドしてるんです。
そして、従来のシステムを暴露した挙げ句、亡命を余儀なくさせられたあなたの命を、ここでずっと狙っていた」
「イギリスの権力者も、一枚かんでいたのか?」元諜報員が訊く。
「ええ。その点についての証拠も掴んでいます。イギリスの「ある権力者」が、あなたをこの病院で治療するように、利便を図った。
その証拠を掴んだ、我が国の大統領がイギリス首相に、連絡をとり、その証拠を突きつけた」
「イギリスの首相は、この件に関与していたのか?」
「それについては、我々は大統領から、説明は受けていません」
「ふーーん」元諜報員は言葉を続ける「ー首相が関与していたとしたら、大統領は、その弱みに乗じて、何かしらのイギリスからの譲歩を得ただろうな?」
「捕虜交換とかですか?」
「ーまあ、他にも色々」
そういうと、元諜報員は、特殊部隊員らに確保されている、医者達を一瞥した。
特殊部隊員が、訊いた。「もう、彼等を連行してもよろしいですか?」
「ああー」元諜報員は答えた。
そして、医者達は、連行されていった。
つづく
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文筆家としての略歴。
1980年代後半(10代の頃から)文筆業、思索作業を開始。
小説を書き始め3年後(1990年ー湾岸戦争時)「これが何に見えますか?」という作品を講談社、群像(文芸誌、村上龍、村上春樹等を輩出した文芸誌)に投稿。
それ以来、様々な事が「本格的に」色々動き始める・・・・・
以来、文筆業、思索作業を継続し、今に至る。
1991年当時、何故、自分が「何かしら」の状況に巻き込まれている、と気づいていったか、その経緯だが、
テレビ出演者等が、当時、「俺しか知らない事を」テレビ等で、喋る、というような事が続いて起こった。(例えば、テレビの出演者が、俺がその数日前に書いた日記の中の文章を一字一句間違わずに番組内で喋る」等といった事。
こうした事が続くうち、自分が何かに巻き込まれていることに気づいていったー
最も最近、文芸誌の新人賞に応募したのは2014年末。
応募媒体は河出書房「文藝」(綿谷りさちゃんが受賞した新人賞)

応募作は↑題名「コミューン」

(近所の郵便局から、2014年12月24日、応募、その証拠。記載されている住所は「
日本郵政」の住所であり、自宅付近のものではありません)




(自作、作品群)
で、そんな事を云っていたら、2016年7月8日
こんな書類が。
ん、文藝から?


ん?


自費出版の紹介じゃねえか!
金出して自分で本なんか出すか~~!!
という訳で、自費出版の紹介でした。(今では、文筆業で生業を立てるつもりなし。小説等は純粋に趣味で好きなように創作しているだけ。)
::::::では、作家業を(といっても職業作家ではない)始めた最初期からの記憶を辿り、今まで創作してきた自作小説を振り返ってみようと思います。
生まれて初めて創作した小説は「金魚」生まれて初めて創作した小説なので、はっきりいって訳がわからない出来になった、が、一応講談社、群像の新人文学賞に応募した、それが、1988年末だったと思う。
翌年、原稿用紙100枚程度の作品「因果」を又、群像に応募。
そして、その翌年、さっきもいった「これが何に見えますか?」(3作目)を1990年末、講談社群像に応募。
その後も、「パンゲアン」(これも応募媒体は「群像」だったような気がする。乃至は、「海燕」(吉本ばななを輩出した文芸賞)だったか?ー)等々、作品を創作しつづけ、
継続して、小説家として練習がてら「習作」を書き続けていたが、途中からは、作家として生業を立てることには完全に興味を失い、
好きな題材のものを、好きな時に、好きなように創作する、というスタイルに変更し、今に至る。(という訳で、現在は「職業作家」になるつもり一切ゼロ)
今までに新人賞に応募した文芸誌一覧
講談社「群像」
文芸誌「海燕」(元福武書店、現ベネッセ・コーポレーション)
講談社「ショートショートの広場」(初代審査員、星新一。しかし、星の死後、阿刀田高が審査員に就任)
すばる新人文学賞(すばるに応募した作品は「ゆうや」等)
他
大昔から、「誰が誰」で、「誰がぱくり」で、なんて問題は最初から解決済みであり、専門機関に照合すればすぐに分かる問題でしかない。
調べれば一瞬で分かりますよ。(そして、何度もいうが、俺は自分の著作の権利を譲渡した事は一切ない)
で、アメブロの著作権についての考え方について。
著作権の考え方
更新日時 2016年06月15日
著作権について、よくわからない!という方へ
上記記事から引用します。
著作権について、よくわからない!という方へ
著作権とは、小説・論文、音楽、絵画、映画、写真などの著作物を作成したその作成者に発生する権利のことを言います。この著作権ですが、近年のインターネットの普及により、みなさんも知らず知らずのうちに法律に違反してしまう可能性があるかもしれませんので、注意が必要です。 例えば、このページは弊社の著作物ですし、みなさまがアメーバブログに書いた記事はみなさまの著作物になります。この著作物を、作成者の同意を得ることなく、他人が勝手に使ったり売ったりしてはいけない、ということが著作権法でうたわれています。この法律はブログを書くときにも、動画を投稿するときにもあてはまります。
(・・・)(中略)
Q. 他人の著作物を掲載できますか?
A. 著作者、つまりはそのものを創り、利用の権利を持つ人の承諾がない限り絶対にしてはいけません。著作物の違法利用は法律で禁止されています。Amebaでは、事前に連絡なく該当するコンテンツを削除する場合があります。
Q. どれを使っていいのかわかりません
A. 自分以外が制作した画像や文章を掲載したい場合には、制作元に使用の可否をご確認ください。
引用ここまで。
という事で、アメブロ上で表現した文章が、アメブロに帰属してしまう、といったような犯罪行為はアメブロは行っていませんし、
アメブロ上で各ブロガーが創作したコンテンツの著作権は、あくまで各ブロガーに帰属します。(ブログ創生期、犯罪ブログプロバイダーが存在し、「当ブログで創作された創作物は弊社に帰属します」というように勝手に著作権をぱくる会社があったがー法的には違法。裁判で争えば、勝てるーアメブロはそうではない、とここに明記してあります。
で、アメブロのさっきの記事では説明が不十分なので追加説明しますが、
他人の著作を利用できる場合があります。
引用、です。
引用の範囲内であれば、他人の著作を利用できる。(又、引用の範囲内であれば、例えば、勝手に英文記事を翻訳する事も出来る)が、
引用、には引用に関する法的な規則があり、それに準じたものでなければならない。
例えば、引用もとの明示(何処から引用したのか、明らかに示す(当たり前ですね)等々、これらを満たさない物は著作権法違反となる。
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アクセス、総合順位、記録(おかしな点はありませんか?)
7月15日(金)アクセス243 総合順位 9万4182位


世界の動き(フランス革命記念日を祝う花火大会に、トラックが突っ込み、84人死亡。ベルギー、ブリュッセルで、爆破箇所数カ所。
トルコで軍事クーデター)
7月15日。犯罪者たち、相当追い詰められてんなぁ。違法な「ヘルツ」を出しまくってるんだが。発信源からなにから分かってるだろうに、警察君? まだ野放しにしてんの? 後で言い訳できないよ。どうすんの?
7月14日(木)アクセス240 総合順位 10万0271位


7月13日(水)アクセス248 総合順位 9万6779位


7月12日(火)アクセス101 総合順位 22万1773位

なんか、犯罪者達が勝手にとめてるなぁ。良い記録が取れるなぁ。

ああ、変なバイブレーションの所為で、頭がいたいな~。ホワイトハウスと、モスクワ、に連絡しておこう。
7月11日(月)アクセス111 総合順位 20万2529位


7月10日(日)アクセス186 総合順位 16万5397位


7月9日(土)アクセス343 総合順位 8万6734位


7月8日(金)アクセス209 総合順位 11万8451位


7月7日(木)アクセス144 総合順位 21万2549位


7月4日(月)アクセス 308 総合順位 10万1137位


7月3日(日)アクセス 252 総合順位 12万2889位


7月2日(土)アクセス 305 総合順位 11万0156位


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