いま、
平昌オリンピックで
盛り上がりをみせて
いますねヾ(*´∀｀*)ﾉ
スポーツはいいなぁ。
私も
中学時代テニス部で、
キャプテンしてました
( ´艸｀)
走るのは
ウルトラ級に
遅いのですが…
泳ぐのと球技は
好きです。
いつも水泳部の顧問が
スカウトに
きていました（笑）
1学年
365人前後いる中で
女子平泳ぎでは
学年2番（笑）
1位はもちろん水泳部。
で、2位が私。
これでも
泳ぎだけは早かった(*^^)v
いつも
体を動かしている
学生時代だったなぁ。
じっとしてなかった（笑）
でも…
スポーツって
残酷なんだよね。
必ず、
勝ち負けが
明らかになるんだよね。
勝負する以上
勝ちたいのは
当たり前だけど…
みんなが
勝つことはできない。
勝つ人もいれば
負ける人もいる。
それは当たり前。
「勝てば官軍負ければ賊軍」
みたいな所もあるから
とっても、残酷。
でもね。
見る角度を変えると…
負けた人は
相手を勝たせてあげた。
勝つためには
負ける人も必要。
相手からしたら
あなたは、
ありがたい存在です。
そうは言われても
悔しい気持ちは
変わらないよね。
私もそんなこと
おもえない！！って
思うと思う。
じゃあね。
それは
あなたへのメッセージ
だとしたら？
あなたの
足りない部分を
教えてくれているってこと。
こうやったら
もっと良くなるよって。
その試合で
まぐれで勝ったとしたら
次には
もっとしんどい負けになる。
そこで、
負けた理由を
振り返ってみつめてほしい。
負けたのには
必ず理由があるはず。
そこを
「負けて悔しい」
だけで終わったら
非常にもったいないよね？
「負けて悔しい！どうして負けたの？」
そこを考えることは
悔しいだけで
終わらせてしまうことと
大きく意味が変わる
「どうして？」
負けたことには
必ず、理由がある。
あなたの足りない部分を
教えてくれている。
逆も然り！！
勝った人も
勝ったことには
必ず意味があるんだよ。
「やったー！！勝った！！」
で、終わらせるのは
もったいない。
勝ったということは
相手よりも勝っていたと
いうことだよね？
「勝って嬉しい！どうして勝てたの？」
そこを
振り返ることは
とっても大切。
勝ち負けに
こだわるなとは
いいません。
だって
スポーツする人が
勝ち負けに
こだわらなくてどうする？
(*｀へ´*) （笑）
もちろん、
勝つことは大切。
勝つことはすごいこと。
でも、
負けたからと言って
卑屈にならなくていい。
全力を尽くしたなら
その時の精一杯なら
それでいい。
全力を尽くしたこと。
精一杯だったこと。
そこを
褒めてあげましょう。
い～っぱい
褒めてあげましょうね。
そして
今回、
受け取ったメッセージを
次回へ繋げましょう。
負けることは
次回、勝つ為の
最短の近道だから。
あとね。
スポーツは勝ち負けを
目的とするものだけではなく、
楽しむための
スポーツもあります。
自分が
どこを目指して
スポーツをしたいかを知って
続けられるといいねヾ(*´∀｀*)ﾉ
