なぜだか、眠れない夜。

優子さんのブログ読み返していたら、
:(´◦ω◦`):ガクブル

私にもあった…

一番になれない理由。

「兄貴」

勉強、運動が出来て
見た目も悪くない。
誰にでも優しいから、結構モテてたし、
学生時代は先生後輩からの人望も厚く
同級生からも愛され、硬派で学校の人気者。

料理、洗濯、掃除家のことは完璧。
裁縫もできる(刺繍や編み物)
夏休みの終わりの雑巾は
私の分も兄貴が作ってくれていた(笑)

兄貴はいつも
子供を産む以外はできるといっていた(笑)
父親となってからも
オムツかえから、お風呂入れ
子供たちのお弁当まで作る。

ホントに理想の兄貴であり
理想の旦那さん像。

私は兄貴も大好きだった。

もちろん、そんな息子をもつ母親は
兄貴を溺愛した。

兄貴とは差別されて育った私。

「兄ちゃんはできるのに…」
「同じ兄妹なのに、あんたは…」

母親に言われてた言葉。

小さな私は
兄ちゃんはできるから…
すごいから…
愛されるんだ
と、思ってしまったのかな?

だから一番じゃなくても仕方ない…
そうおもった。

私はいくら頑張っても一番になれない人
って前提ができてた。

はぁ〜〜〜ぁ(;▽;)

今がこうなのは
そこかぁ…

またまた気づいた(;一_一)

母親から愛されたかった…
私も可愛がって欲しかった

さみしかったんだね〜
かなしかったんだね〜
辛かったね〜

小さな私はキツかったね。


やっぱり
「私は何もしなくても一番愛される」

そこにたどり着く。

いーっぱい
愛されたかったんだよね。

いっぱい
よしよししてあげよう(*´˘`*)
小さなみぃなを甘えさせよう。

優子さん、ありがとうございます(o^^o)♪