LGBT法案(正確にはLGBT理解増進法)が成立しました。
LGBT(エルジービーティー)は、レズビアン (Lesbian)、ゲイ (Gay)、バイセクシュアル (Bisexual) の3つの性的指向と、トランスジェンダー (Transgender)の総称ですが、この中でトランスジェンダーの取り扱いが一部物議を醸しています
トランスジェンダー(T)とは、「出生時に割り当てられた生物学的な性」と「自らが自認する性」が異なる状態を指します。
つまり男性を例に取れば(MtF)、男性器を持ちながら自らの性を女性だと感じ、たぶん幼いころから女性らしい仕草や服装などに親近感を持ち、日常的に女性として暮らし、たぶん女性服を身にまとい、最終的には性別適合手術を受ける人もいるのかもしれません。
(私自身[MtF]ではないので100%正しいかどうかわかりませんが)
そして、MtFの人が女性の恰好をしているのを女装というでしょうか?
たぶん、本人も女装とは意識していないでしょうし、周りもそう思わないのではないでしょうか(逆に言えば周りがそう思わないようにするのがLGBT理解増進法の目的の一つのように感じます)
複雑なのは、女性の恰好をしている人たちのすべてがMtFの人ではないということです。
もちろん、MtFでありながら諸々の理由で男性として生きてきたが、つかの間の開放を求めている人もいるでしょう。
承認欲求(男性としては認められていないが女性の姿になることにより認められる可能性が高くなる)という人もいるでしょう。
稀に犯罪目的の人もいるかもしれません。
これらの区別がつかないことが一番の問題なような気がします。
この記事で述べたかったのはAG(オートガイネフィリア)に関してです。
AGという言葉は聞きなれていない方もいるかもしれないので、Wikiから引用すると
オートガイネフィリア(英語: Autogynephilia)とは、レイ・ブランチャード(英語版)が性転換症の分類において定義した用語であり、男性が、自身を女性だと想像すること、または、女装行為自体、女装中に「女性」として男性と肉体関係を持つこと、そして、これらのような各種「女性化」によって性的興奮する性的嗜好。性的倒錯の一種。日本語では自己女性化性愛症[1][2][3][4][5]、自己女性化偏愛性倒錯症。略称AG[5]。女装している自身を想像だけで満足する者から、実際に女装して男性と性的行為に及ぶ者まで差がある[5]。 (wiki)
先ほど女装の目的の一つとして、承認欲求を書きましたが、AGもその一つではないでしょうか。
wikiでは過激な表現になっていますが、女装中に性的興奮を覚えるのはAGだと思っています
性指向が女性の場合、女装すると自らに対して欲望を覚えるからです。
ご意見、コメント頂けると嬉しいです。