19作目に「ダイイングアイ」を
そして20作目は「魔球」を読み終えました
「ダイイングアイ」
ミステリーというよりだいぶホラーでした。怖かった~
出てくる人、全員好きじゃないな~と思いつつ。
最後が知りたくてたまらなくなる。
「魔球」
東野先生、かなり前期の作品のようですが
面白い
私が野球好きなことを差し引いても、かなり引き込まれた。
切ない親子関係、切なくなる時代背景、
そして、天才ピッチャーの努力と孤独と…永遠ではない自分の体と。
切な過ぎた、けっこうつらい
まだまだある東野作品。
たのしくてしょうがない
そして、読み終えた本がたまったらBookOffに運びます
もちろんいくらにもならないけど
家に本を増やさない!ことが私のルールなので。
と、今回決めまし19作目に「ダイイングアイ」を
そして20作目は「魔球」を読み終えました。
「ダイイングアイ」
ミステリーというよりだいぶホラーでした。怖かった~。
出てくる人、全員好きじゃないな~と思いつつ。
最後が知りたくてたまらなくなる。
「魔球」
東野先生、かなり前期の作品のようですが
面白い!
私が野球好きなことを差し引いても、かなり引き込まれた。
切ない親子関係、切なくなる時代背景、
そして、天才ピッチャーの努力と孤独と…永遠ではない自分の体と。
まだまだある東野作品。
たのしくてしょうがない。
そして、読み終えた本がたまったらBookOffに運びます。
もちろんいくらにもならないけど
家に本を増やさない!ことが私のルールなので。
と、今回決めました私の断捨離
父が、たくさんの蔵書をそのまま残して亡くなって
父にとっては大事な価値ある本たちも
父の死とともに灰色になってしまうのです。
本たちもかわいそう。
残された私たちは、当然思い入れもなく、手を焼くだけのものとして扱われるのは。
私も父に似て、ものをたくさん持ちたがる人なので
先ずは「本」を溜めないよう
買わずに(中古で探し)借りれるものは極力借りて
中古のものも読んだら売る、でなければ捨てる。
「おもしろかったよ、ありがとう」と感謝して、手放すことにします
そう考えると、図書館を利用するのが一番ですね。
この職場だから今はとても簡単に利用できてるけど
職場を離れても、図書館を愛して通える人になりたい
父の死とともに灰色になってしまうのです。
本たちもかわいそう
残された私たちは、当然思い入れもなく、手を焼くだけのものとして扱われるのは。
私も父に似て、ものをたくさん持ちたがる人なので
先ずは「本」を溜めないよう
買わずに(中古で探し)借りれるものは極力借りて
中古のものも読んだら売る、でなければ捨てる。
「おもしろかったよ、ありがとう」と感謝して、手放すことにします
そう考えると、図書館を利用するのが一番ですね。
この職場だから今はとても簡単に利用できてるけど
職場を離れても、図書館を愛して通える人になりたい