雨の中行われた今日の第1試合。中盤までに着々と加点した立宇治は、余裕の貫禄勝ちに向けて順調にイニングを進めていました。
7回の久御山の攻撃でまさかの事態に見舞われます。それまで1点に抑えられていた久御山が怒涛の猛反撃を見せ、奪った点はなんと8点。終盤を迎えて一気に抜き去っていったのです。
それでもここで挫けているわけにいかない春の優勝校。第1シードの意地にかけて猛追、9-9のまま延長に突入。最後は横綱が土俵際うっちゃりを決めた形でした。
優勝候補と騒がれた塔南、京都成章が早々と姿を消し、昨日は昨夏代表の外大西が夏の終わりを迎えた古都の高校野球。続いて立宇治もか!?と思われた中で、土壇場で見せた最右翼の底力。いよいよ波に乗るか、注目されるところです。


