各位
お疲れ様です。葛原です。
さて、先日お伝えした通り、４月２８日の９時～１１時の試合は、久我山運動場にて行われます。
ここがなかなか分かりにくい場所ですので、図とあわせて説明させていただきます。ご活眼ください。
カントク「やぁみんな～っ！ 毎度おなじみ、カントクだぞぉ～！」
仲原「そしてボクが、ちゃんちゃん仲原！ ちゃ～～～ん！！」
カントク「久我山運動場の場所は、オレと仲原が分かりやすく説明するぞぉ～！」
仲原「はぁ～い！ がんばりまぁ～す！」
カントク「ところで仲原、久我山運動場の最寄り駅はドコだっけか～？」
仲原「えっとねぇ～。久我山運動場っていうくらいだから、京王井の頭線、久我山駅に決まってるちゃ～んっ！」
カントク「はははーっ！ 実はな仲原、ソコが第一のトラップなんだよぉ～！」
仲原「ちゃ～ん？」
カントク「いいか、よく覚えとけよ～！ 久我山運動場の最寄り駅はな、いつもと同じ富士見ヶ丘駅だぞぉ～！」
Point1：28日は、いつもと同じ富士見ヶ丘駅で下車！！
カントク「富士見ヶ丘駅を降りたら、これまたいつもと同じように、富士見ヶ丘グランドまで向かってくれぇ～！」
仲原「はぁ～い！ それっ、ちゃんちゃんダ～シュッ！！！！」
ぴゅーっ！！！！
カントク「あっ！ ま、待て仲原っ！ ひとりで先に行くんじゃなぁ～い！！」
Point2：いつも通りに、富士見ヶ丘グランドへ向かおう！！
タッタッタッ………
カントク「ハァハァ……よ、ようやく追いついた……」
仲原「富士見ヶ丘グランドに着いたちゃ～ん！ それでカントク、ここからはどう進めばいいちゃ～ん？」
カントク「え、えーっとなぁ、ここからがちょっとややこしいんだがなぁ……」
カントク「クルマで来たヒトは、クルマをいったん富士見ヶ丘グランドの駐車場に停めてくれぇ～。久我山運動場には、駐車場が無いからなぁ～！！」
Point3：おクルマは、富士見ヶ丘グランドの駐車場へ！！
カントク「ここで注意してもらいたいのは、ラグスが富士見ヶ丘グランドを使用するのは、『あくまでも11時から13時まで』ということだぁ～。受付のオバサンから駐車許可証をもらう際に、「すいません、ホントは11時からなんですけど、カクカクシカジカでして、今から駐車させてもらえませんかね？」と、一言そえたほうがイイかもしれないぞぉ～」
仲原「つまりカントク、受付のオバサンからは、まだ許可をもらっていないというコトちゃ～ん？」
カントク「ま、そういうこったぁ～。黙ってても大丈夫だと思うけど、もしオバサンが、「え、まだ早くない？」みたいな反応だったら、ちゃんと事情を説明してくれよぉ～」
※当日はなるべく、電車での来場をお勧めします
カントク「それじゃ、久我山運動場への経路にハナシを戻そうかぁ～」
仲原「わぁ～い！ 待ってましたぁ～！」
カントク「富士見ヶ丘グランドの正門を正面に見て、右手に伸びる細い道があるだろ～？ まずは、その道をまっすぐ進んでくれぇ～！」
Point4：正門右側の細道を、まっすぐ進もう！！
カントク「左手に富士見ヶ丘グランド、右手に民家をみながら、ひたすら直進してくれぇ～！」
仲原「はぁ～い！ それっ、イッチニッ！ イッチニッ！」
カントク「はははーっ！ いいぞ仲原、歩け歩けぇ～！」
…………………
仲原「あ、カントク！ 少し歩くと、右手にキレイなグランドが見えてきたちゃ～ん！ ひょっとしてコレが、ウワサの久我山運動場ちゃ～ん！？」
カントク「ちっちっちっ！ それが違うんだなぁ～！」
カントク「最初に見えてくるキレイなグランドは、社会人野球の強豪、王子製紙野球部の専用球場なんだぁ～！」
仲原「ボク、トイレットペーパー大好き！ あ～はぁ～ん！」
カントク「仲原ぁ、間違ってもこのグランドには入るんじゃないぞぉ～！ 怒られちゃうからなぁ～！！」
仲原「ちゃ～ん……」
Point５:最初に見えてくる一面性の球場は、ガン無視せよっ！！
てくてくてく………
仲原「あ、カントク！ 今度は右手に、二面性の小汚い球場を発見したちゃ～ん！」
カントク「コラ仲原ぁ～！ コトバを慎めぇ～！！」
カントク「その小汚い球場こそが、オレたちが今回お借りする、久我山運動場なんだぞぉ～！！」
※実際はとてもキレイな球場です
仲原「でもでも、この球場、入り口が見当たらないちゃ～ん……」
カントク「久我山運動場の入り口はな、ぐるっと遠回りしたトコロにしかないんだなぁ～」
カントク「とにかく、久我山運動場を右手にみながら、細道をまっすぐ歩け歩けぇ～！」
てくてくてく………
カントク「球場の端っこまでくると、右に折れる砂利道があるから、今度はそこに入ってくれぇ～！」
仲原「はぁ～い！ 砂利道を右に曲がるんちゃ～ん！！」
Point６:球場端の砂利道を、右折すべしっ！！
カントク「ま、ここまでくれば、あとは簡単に分かるよぉ～！ はははーっ！！」
仲原「みんな、遅刻しないようにねぇ～！ バイちゃ～ん！！」
以上です。
お疲れ様です。葛原です。
さて、先日お伝えした通り、４月２８日の９時～１１時の試合は、久我山運動場にて行われます。
ここがなかなか分かりにくい場所ですので、図とあわせて説明させていただきます。ご活眼ください。
カントク「やぁみんな～っ！ 毎度おなじみ、カントクだぞぉ～！」
仲原「そしてボクが、ちゃんちゃん仲原！ ちゃ～～～ん！！」
カントク「久我山運動場の場所は、オレと仲原が分かりやすく説明するぞぉ～！」
仲原「はぁ～い！ がんばりまぁ～す！」
カントク「ところで仲原、久我山運動場の最寄り駅はドコだっけか～？」
仲原「えっとねぇ～。久我山運動場っていうくらいだから、京王井の頭線、久我山駅に決まってるちゃ～んっ！」
カントク「はははーっ！ 実はな仲原、ソコが第一のトラップなんだよぉ～！」
仲原「ちゃ～ん？」
カントク「いいか、よく覚えとけよ～！ 久我山運動場の最寄り駅はな、いつもと同じ富士見ヶ丘駅だぞぉ～！」
Point1：28日は、いつもと同じ富士見ヶ丘駅で下車！！
カントク「富士見ヶ丘駅を降りたら、これまたいつもと同じように、富士見ヶ丘グランドまで向かってくれぇ～！」
仲原「はぁ～い！ それっ、ちゃんちゃんダ～シュッ！！！！」
ぴゅーっ！！！！
カントク「あっ！ ま、待て仲原っ！ ひとりで先に行くんじゃなぁ～い！！」
Point2：いつも通りに、富士見ヶ丘グランドへ向かおう！！
タッタッタッ………
カントク「ハァハァ……よ、ようやく追いついた……」
仲原「富士見ヶ丘グランドに着いたちゃ～ん！ それでカントク、ここからはどう進めばいいちゃ～ん？」
カントク「え、えーっとなぁ、ここからがちょっとややこしいんだがなぁ……」
カントク「クルマで来たヒトは、クルマをいったん富士見ヶ丘グランドの駐車場に停めてくれぇ～。久我山運動場には、駐車場が無いからなぁ～！！」
Point3：おクルマは、富士見ヶ丘グランドの駐車場へ！！
カントク「ここで注意してもらいたいのは、ラグスが富士見ヶ丘グランドを使用するのは、『あくまでも11時から13時まで』ということだぁ～。受付のオバサンから駐車許可証をもらう際に、「すいません、ホントは11時からなんですけど、カクカクシカジカでして、今から駐車させてもらえませんかね？」と、一言そえたほうがイイかもしれないぞぉ～」
仲原「つまりカントク、受付のオバサンからは、まだ許可をもらっていないというコトちゃ～ん？」
カントク「ま、そういうこったぁ～。黙ってても大丈夫だと思うけど、もしオバサンが、「え、まだ早くない？」みたいな反応だったら、ちゃんと事情を説明してくれよぉ～」
※当日はなるべく、電車での来場をお勧めします
カントク「それじゃ、久我山運動場への経路にハナシを戻そうかぁ～」
仲原「わぁ～い！ 待ってましたぁ～！」
カントク「富士見ヶ丘グランドの正門を正面に見て、右手に伸びる細い道があるだろ～？ まずは、その道をまっすぐ進んでくれぇ～！」
Point4：正門右側の細道を、まっすぐ進もう！！
カントク「左手に富士見ヶ丘グランド、右手に民家をみながら、ひたすら直進してくれぇ～！」
仲原「はぁ～い！ それっ、イッチニッ！ イッチニッ！」
カントク「はははーっ！ いいぞ仲原、歩け歩けぇ～！」
…………………
仲原「あ、カントク！ 少し歩くと、右手にキレイなグランドが見えてきたちゃ～ん！ ひょっとしてコレが、ウワサの久我山運動場ちゃ～ん！？」
カントク「ちっちっちっ！ それが違うんだなぁ～！」
カントク「最初に見えてくるキレイなグランドは、社会人野球の強豪、王子製紙野球部の専用球場なんだぁ～！」
仲原「ボク、トイレットペーパー大好き！ あ～はぁ～ん！」
カントク「仲原ぁ、間違ってもこのグランドには入るんじゃないぞぉ～！ 怒られちゃうからなぁ～！！」
仲原「ちゃ～ん……」
Point５:最初に見えてくる一面性の球場は、ガン無視せよっ！！
てくてくてく………
仲原「あ、カントク！ 今度は右手に、二面性の小汚い球場を発見したちゃ～ん！」
カントク「コラ仲原ぁ～！ コトバを慎めぇ～！！」
カントク「その小汚い球場こそが、オレたちが今回お借りする、久我山運動場なんだぞぉ～！！」
※実際はとてもキレイな球場です
仲原「でもでも、この球場、入り口が見当たらないちゃ～ん……」
カントク「久我山運動場の入り口はな、ぐるっと遠回りしたトコロにしかないんだなぁ～」
カントク「とにかく、久我山運動場を右手にみながら、細道をまっすぐ歩け歩けぇ～！」
てくてくてく………
カントク「球場の端っこまでくると、右に折れる砂利道があるから、今度はそこに入ってくれぇ～！」
仲原「はぁ～い！ 砂利道を右に曲がるんちゃ～ん！！」
Point６:球場端の砂利道を、右折すべしっ！！
カントク「ま、ここまでくれば、あとは簡単に分かるよぉ～！ はははーっ！！」
仲原「みんな、遅刻しないようにねぇ～！ バイちゃ～ん！！」
以上です。