暗闇へ行くんだ
そしてその中で雨粒くらいの
光見つけんだ
謎かけに頼りない力を
ぶつけてみるんだ
ガサツな周りに笑われようと
僕は生きてるんだ
いつもヒューヒュー風が吹く
嵐の予感
またどこへ落ちるかな
限りなく続く未来へと
同じ姿なら誰でもわかるのに
ときどき悲しくて涙が出ちゃうけど
今日はやけにあの飛行機は
低く飛んでいるな
あなたならこの光景を見て
なんて思うんだろう
近頃フッと気づくんだけど
気づかないふりしてさ
強がりだけじゃ向日葵のように
笑えねぇと言われた
だけどヒューヒュー風が吹く
嵐が来たよ
大事なあの子狙い
長い夜へと連れ込んで行くよ
大きく揺れる影
僕の背中たたき
懐かしいあの匂いだけ
置いて消えていった


