最初に犬と住んでいたのは、住宅街だけどたまに畑もある地域でした。
舗装されていない散歩道もあり、道の脇には雑草が生えていました。
だけど、雑草が生える場所は草が伸びてくると一斉に枯れるようなことがありました。
多分、近所の人が除草剤を撒いていたのでしょう。
犬は胃腸の調子が悪いと草を食べます。
そして、飼っていた犬は柴犬で、草のあるところでしかトイレをしませんでした。
除草剤が撒かれているのかどうか、撒かれた直後では判断ができません。
枯れている場所には近付かなかったものの、除草剤の怖さを飼い主としてもっと
知っておけば良かったという後悔に今でも襲われます。
多分除草剤が原因で、肝臓がんになっていたと思うからです。
最初はお腹をこわすようなことなど皆無で、とても丈夫な子だと思っていましたが、
年齢を重ねるにつれて時々、朝から胃液を吐いたり、散歩で草を食べたがる頻度が増えていきました。
それでも夕方には復活して夕ご飯はちゃんと完食し、翌日は元気な様子だったので、
特に病気を心配するような状況にはなりませんでした。
むしろ、時々お腹の調子が悪くなるのはお留守番が長かったせいか?など、精神的なことが
原因ではないかと思っていたくらいです。