フランス留学が目標で大学に入った娘でしたが、

大学に入った年がコロナの始まった年で、留学が中止されました。


幸いにも去年、長期留学が再開され、半年間念願のフランスに留学しました。


親はほぼ関わらず手続きなどの準備は自分でやっていましたが、


パスポートを取るのに数万円

ビザ申請に東京に行って手続きのための旅費と費用

通帳にある程度まとまったお金がないとビザがとれないとかで、通帳に数十万入金

どでかいスーツケース

航空チケット代

現地で生活するために必要な初期購入費用

(大学の寮でしたが、シーツから鍋、洗剤など)

留学生用の健康保険代



など金銭負担は50万円ほどかかりました。



幸い大学が留学に力を入れている大学なので、

交換留学は学費追加なし。

さらには給付型奨学金が月8万円通ったので、生活費については非常に助かりました。


ただ、現地での生活費がどのくらいかかるか分からず、奨学金でまかなえるのか不安でした。


また、半年間のため日本のアパートをどうするか、も計算機を叩きました。


結果、引っ越す費用や再度敷金礼金、火災保険費用を払うより、水道、ガスを止めて借りていたほうが安いため、不動産屋さんに事情を話し、そのままにすることにしました。

(月に1回は様子確認にいきましたが)


物価は日本と比べるとびっくりするほど高く、ほぼ自炊をしていたようですが、寮費含めなんとか奨学金でまかなっていたそうです。


日本食の材料は高く、買えないのでがまん。

日本から持っていったどん兵衛を年末に食べた時は、あまりのおいしさに泣けたらしいです。


(フランスは荷物を送ると受け取った側に税金がかかるそうで、フリーズドライのお味噌汁や雑炊など持っていけるものは入るだけ持たせました)



留学を目標に大学に行かれるのであれば、

留学時の支援制度はかなり深く調べたほうがよいと思います。