書こう書こうとは思うんですが…
色々忙しくて…
なんて時間の使い方がまだまだヘタなだけですね。
自分のブログのアクセス解析を見てみると…
「GK声だし」って検索やアクセスが不思議と多いって事に気がつきました。
確かに試合中吼えまくってるGKって少ない。
そして、そのなかでも今フィールドプレーヤーに伝えるべき情報をフィード出来てるGKはもっと少ない。
なぜだろう?
理由はいくつかありますが、
まず、「何をいったらいいのか、分からない」
そして、「状況把握できていない」
最後に「チーム戦術が理解できていない」
ってトコでしょうか。
最初の「何をいったらいいのか、分からない」
GKとしてゴールマウスに立ち初めはそんなもんです。
自分の事で手一杯、シュートきたらどうしよう(・・;)
実は、GKってフィールドプレーヤーと違ってあまり自由に動き回れない。
結構、孤独といえば孤独です。
動き回れない分、ゴールから離れてはいけないという心理が働くのかな?
最初はファーストDFだけでいいので、
「中に入らせるな」
「(シュートを)打たせるな」
「振り向かせるな」
って具合に短く大きくハッキリ伝わる言葉から叫ぶ事を練習するトコからですね。
例えば、GKの順番を待ってる際もゴール裏で声だけ出す。
プレーしてないので、落ち着いて声を出せるはずです。
次のステップとして、GKの基本ルーティン。
GKのプレーは
「状況把握」
「予測」
「判断」
「行動」
を繰り返し行っています。
(フィールドプレーヤーも同じだと思いますが…)
ボールがあるサイドはどんなプレーヤーでも見ます。
では、センタリングが反対サイド(ファーサイド)に出た場合、反対サイドの状況が把握出来ていないと対応が遅れます。
結果、ゴールを決められる。
DF裏へのスルーパス。
パスが出てから判断、行動だとどうしてもワンテンポ出足が遅れます。
つまりはボールがあるサイド、無いサイドの「状況把握」、そしてDFと相手FWのポジションやボールホルダーの状況を観察して、次のプレーの「予測」。
ここまで、出来始めると、予測出来ているので、
「DF、裏取られるな!」
「ファーサイド(のDF)絞れ!」
「マーク捕まえろ!」
等、DFを動かせる様になりますね。
最後に、「チーム戦術が理解できていない」
これは、フィールドプレーヤーの練習に参加するか、フォーメーション練習をキチンとやり、GKとチーム指導者のディスカッションが必要となりますね。
例えば、
サイドDF→縦に流れてきたFW→トップ下→逆サイド展開
という一連の流れをGKが理解出来ていれば、サイドDFにパスを出した瞬間、
「トップ、流れろ」
「下、フォロー付け!」
「トップ下、間で顔をだせ!」
「逆サイド、動きだせ!」
「サイドDF、追い越せ!」
等と攻撃への声での参加が可能になります。
幸か、不幸か?
ウチのチーム、基本的に人数が少ない事もあり、GKの練習とフィールドプレーヤーの練習、両方ともGKは参加します。
おかげでみんな結構声は出ます。
フィールドプレーヤーが出来ないから、GKに成りましたってのはこれからのGKの特性上、あり得ないと思ってますので。
なんとか、私が関わったGKだけでも、何かを伝える事が出来る様に、今後も頑張っていきます!