田尾 真一 宇宙と繋がる -14ページ目

田尾 真一 宇宙と繋がる

宇宙そしてスピリチュアリティーを通して見つめる自分
人生への気づきにつながるための自分のあれこれを見つめるブログ

僕は決して人の言うことには

従うことはせず

自分の判断で行動します

 

こんにちは

宇宙心理士

心理占い師のシンイチです

 

私は

決して他人の言うことに

理解をもって接することしか

しないようにしています


要するに

言われたことを理解できないのに

行動することはないのです

 

言うことに従わないというのは

ただ言う通りにはしない

ということです

 

そうやって人の言うことに

従わないで生きていると


「時々何を言っても無駄だから

言わない」

などと言われることがあります

 

しかしそれも違うのです

 

人の言うことには従いませんが

人の意見はいただきたいのです

 

私的には人の意見は

従うためにあるのではありません

 

人の意見は

その人を理解することの為にあるし

その人から見た私が見えてきます


それだけではなく

他人の意見のおかげで

いろんな可能性や展開が

現れます


自分1人では考えもしない発想が

未知の経験をもたらしてくれる

かもしれません


ですから

したければ

意見を尊重しますし

意見に乗ります


そして他人の意見を

自分で味わいますし

他人の意見に感謝があります


それは決して

従うと言うものではないのです


他人の意見を

楽しむという感覚です

 

その人の意見を聞いて

私への見方を知ることが

できることも


どのように関係をすれば

良いかがわかることに

繋がりますし

 

本来意見というのは

自分の為だけにあるとは

私は考えませんから

 

その人との関係が

自分とその人にとって

どのようなものになるかを

楽しむものであると

考えるのです

 

私のことをどう見るかによって

その人の私という者への

 

印象

ワクワクポイント

真理

気持ち

 

そして

私との関係が

その人にとって良きものと

なり得るかどうかの

瀬戸際の判断材料となります

 

どのような関係になるか

ということを占うものでもある

もいう感覚なわけです

 

私は占いというのは

そういうものであると

思っています

 

人との関係を占うということは

良いか悪いかという判断は

まったく意味は無しえません

 

その人との関係が

どのようなものであるかを

知ることが


今の時代の人間関係への

あるべき態度になると

考えているのです

 

どのようなものであるかは

自分で感じて見極める必要が

あります

 

自分らしい人間関係を築くことが

そこからできるわけで

 

コミュニケ-ションというのは

正しい事をする為のものでも

ないですし

 

相手を変えるためのものでも

ありません

 

関係に対しての認識が

意見を言うことによって

始まってくるものであり

 

それは要するに

メッセージとなるということです

 

人間関係における意見は

 

自分自身でどのように

関係を持つかの


決めていく材料である

ということです

 

個性の時代は

色々とややこしいですね

 

しかし思い出してください

 

私たちはこのような

複雑な体験をしに

この地球に来たのである

ということを

 

あなたの遠い記憶にありませんか?

 

ここ地球での出来事が

自分を楽しませてくれる

ものであることを

期待していた想い

 

この宇宙は常はありません

 

常は無いと書いて無常

 

形あるものは壊れ

命あるものは死にます

 

常に私たちは変わり

同じものなど一つも存在しません

 

無常を生きることが

本来の私たちの人生なのです


決まったものなどなく

常に変わるのです。

 

 









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