今回は、プログラミング学習中の「Ruby」で使用している"ターミナル”について紹介していきたいと思います。

 

プログラミングを始めた方は、このターミナルを必ず使うかと思いますので、これから学習を始める前に僕の記事を参考に見ていただけると嬉しいです。

 

 

・ターミナルとは?

ターミナルは、PCに命令をすることができるアプリケーションです。
プログラムを記述したファイルを読み込み、プログラムとして実行するには コマンドライン というツールが必要となります。Macにデフォルトでインストールされているコマンドラインが ターミナル です。

 

・コマンドラインとは?

コマンドライン (または コマンドラインインタフェース:CLI )とは、コンピュータに対してキーボードからコマンドという文字を打ち込んで操作を行う仕組みです。

ターミナルはCLIに該当するアプリケーションとなります。

このコマンドラインとは対照的に、グラフィックを用いて操作を行う仕組みを グラフィカルユーザインタフェース(GUI) といいます。
例えば、「マウスでファイルをダブルクリックして開く」という操作など、普段PCで行う操作のほとんどはGUIで行なっていることが多いでしょう。

 

 

 

CLIでは、PCに対しての操作のほとんどが行えると言って良いほどに、
様々な操作を行うことができます。

「Rubyプログラムの実行」もCLIが行える操作の1つです。
そのため、 ターミナルの操作は必須スキル と言えます。

 

 

・ターミナルの起動方法

controlキー + space(もしくはcommandキー + space)を押すと、スポットライト検索のバーを出すことができます。その後、「ターミナル」と入力し、検索結果として出たターミナルのアプリケーションをダブルクリックして起動できます。

 

 

・ディレクトリ

ディレクトリとはコンピュータ上で複数のファイルを整理するためのファイルの入れ物のことです。簡単に言ってしまえば、 フォルダ のことを指します。PCの実体はディレクトリによる階層構造になっており、ディレクトリの中にさらに多くのディレクトリやファイルが保存されています。

 

いくつかの特別なディレクトリを指し表す言葉があります。特別な呼び方をするディレクトリとして、「ルートディレクトリ」「カレントディレクトリ」「ホームディレクトリ」があります。

 

・ルートディレクトリ

ディレクトリは階層構造になっているので、あるディレクトリは他のディレクトリに属しています。ルートディレクトリはその 階層構造の一番上にあるディレクトリのこと です。

 

・カレントディレクトリ

ターミナルで 現在作業中となるディレクトリのこと をカレントディレクトリと呼びます。ターミナルではここを基準に、PCに命令を出していきます。カレントディレクトリは先ほどターミナルで~と表示されていました。

ターミナルでは必要に応じて作業するディレクトリを移動しコマンドを実行していきます。移動するたびにカレントディレクトリが指し表すディレクトリは変わります。

 

・ホームディレクトリ

ホームディレクトリは、 新規にターミナルを立ち上げた場合に作業中となるディレクトリのこと です。Macでのデフォルトのホームディレクトリは/Users/ユーザ名となり、ターミナルでは~で表されます。

 

【まとめ】

今回はターミナルとディレクトリについて紹介しましたが、次回は絶対パスや相対パスについても書いていきたいと思います。

 

本日も記事を読んで頂き有難うございます!

明日以降もよろしくお願いします😀