お天気が良いので1人でふらふらと奈良へ
弓道を一緒にお稽古している方がお習字もしてらして、その方のお習字の作品展があると
お聞きして行って来ました
なんとその方は80代の女性
弓道はそんなにたくさん矢を引けないけど
お稽古に顔を出されて1手(矢を2本)引かれます
そしてお習字を教えてらっしゃる
とても素敵な80代

お習字もあり、印もあり


印は石に特殊な刀で彫るらしいです


色んな作品があり、とても楽しそう

やってみたくなりました(笑)


私が行くとその方はとても喜んで下さり

作品を見ながらいろんなお話をしました

彼女は高校生の時に弓道部で約40年ぶりに

60代の頃に又始められたそうです

私もです

ご主人が69歳の時に胃癌で亡くなられ

とても落ち込んでいた時弓道に助けられたらしいです、私もです

60代以上の国体のねんりんピックに参加されていたとき試合が九州で行われる時

ご主人も一緒に行って楽しむ予定だったのに

その年に亡くなられたそうです

でも彼女は九州へ行かれたそうです

きっとご主人もついてきてると信じて

そんなお話を聞いていると自然に私も去年主人を亡くしたことをお話させて貰いました

びっくりした顔をされたけど

頑張ってね、いっぱい楽しいことをしてご主人に報告しなくちゃね

私もそう思って頑張ってるの

って言って貰いました

主人を亡くした者同士、そして弓道と書道に助けられている者同士、気持ちが通じ会った気がしました

その後興福寺の南円堂へ

いちょうの綺麗な色に思わず足が止まります


南円堂


観光客がいっぱいで重ね印を貰うのに40分並びました


奈良駅の前の焼き鳥をお土産に

主人が好きだったので


お話をしてみないと人様ってわかりませんね

でも今日は作品展にお邪魔させて貰って良かったです

凄くパワーのある80代の彼女

私のお手本です

勇気を貰えました