彼は電話で


『今はあやがいるから仕事頑張れるんだ』


ッテ言った


でもあやは、彼の仕事の邪魔になってる気がしてならない


男の人には仕事を一番に優先してほしい

だから一緒にいる時、携帯をあまり見ない彼に対して心苦しい一面もあった…


『あやより仕事を一番に考えてほしい』


あやが一番大事ッテ言ってくれた彼に対してあやが言った言葉…



可愛くないよね


でもそれが本音



…それに




ホストしてる限りその言葉は
一生信じられないよ


どんなに信用させてくれる言葉をくれても


不安と疑いが勝ってしまうから
彼から電話がかかってきた


いつも通りの彼


素っ気ないあやに気づいた


『あや、なんか冷たい…』


だって冷たくしてるんだもん


もうあやの事嫌いになってよ

そっちのが楽だょ

そして別れようのメールについて触れてきた


『なんであんな事いうの?
あやは俺の事嫌いになったの?』

『俺なにかした?
もう会いたくないの?』


色んな事たくさん聞かれた


嫌いじゃないけど、
やっぱホストの彼女は不安になるよッテ伝えた


彼は

『最初からそれはわかってた事でしょ?』


わかってた

でも本気じゃないから平気だと思ったなんて言えない…


『これ以上好きになるのが怖い
わがままになりそうだし…仕事の邪魔になりたくないよ』

ッテ伝えた


その間も色々話したんだけど…


彼は

『客よりあやの方が大事なんだよ?
だからあやにそういう事言われると一番精神的にくるから辛いよ』


涙がでた…

なんでかな?
『別れよう』


ッテ言ったのがなかったかのように過ぎた昨日


今日も普通にメールがきた


いつもと変わらないメール



どういう意味かな?


あやバカだから、チャント言葉で言ってくれなくちゃわからないよ?


あやが自分からお店に行って


『客』になった方が楽チンかな?