人の心ほど曖昧で不確かなものはない。

あの日、あなたは約束した筈なのに、

確かにそう言ってくれたのに。

今のあなたの表情からは、

あの時の厳格さが見えない。

どうすればいいんだろう。

何を信じればいいんだろう。

また、分かったって、

言うべきなのかなぁ…

何度も信じ続けたら、

いつかは真実に変わるかな。

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正直、効いたなぁ…

きつく叱られたこと。

傷ついたけど、

確かに私が悪かった。

今はすごく反省してる…

でも、

私以上に傷ついているのは、

私を叱ったあいつの方かな。

強い優しさって、

こういうことをいうのかな…



今そこにある風景



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飛行機で十数時間、

見知らぬ国の小さな街。

自分の住んでいるところとは、

まるで違う風景がある。

人も、食べ物も、気候も、言葉も、

全く違う文化がそこにはある。

同じように一日が流れている。

同じ24時間がある。

でも、流れる時間のスピードはまるで違う。

自分の街よりもゆったりとした時間が、

そこには流れている。

なぜだろう、

考えることが少なくて済むからだろうか。

帰国の途につき、

見慣れた風景に戻る。

そして、いつもの通勤電車に乗る。

それもまた、

同じ一日。

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小さな頃、高校野球を見ていたら、

大きなお兄ちゃんの一生懸命な姿が、

とてもカッコ良く感じた。

大人になり、高校野球を見たら、

一生懸命な高校球児の姿に、

とても愛おしく感じました。

歳を取るって、

そういうことなのかな。

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朝、目覚めたら、

隣には変わらぬ風景、

いつものように見送って、

帰りを待っていたら、

なんだか幸せだなって、

感じました。

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今、ここでこうしているのは運命なのかな、それとも必然なのかな。

あの日、あの時、別の道を選んでいたら、僕は今頃何をしていただろう。

もう一つの道にも、とても興味がある。

君を失ってしまった、今となっては…

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人はなぜ争うことをやめないんだろう。

同じ種なのに、同じ生命なのに、少しの違いですぐに歪み合う。

あの日、僕はテレビに釘付けになって、ただ見守ることしか出来なかった。

いや、ただの傍観者だった...

何も出来ずに大勢の人が死んでいくのをただ、見ていただけだった。

それも、そこにいる人達と同じくらい罪深きことなのかもしれない。

戦争、想いは風になる…

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向かい風が厳しい時は、

風の向きに沿って走ってみようよ。

反対方向だっていいじゃない、

今まで一生懸命逆らって走ってきたんだから。

たまには皆と同じ向きに走るのも、

いいもんだよ。

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風は勇ましく大地を揺るがし、

空は青く海を照らす。

川は流れ、魚は光る。

何もかもが自然。

この誰のものでもない美しい地に

人間だけが国境などというのを作り、

個々に縛り欲する。

思えば人間など淋しい存在だ…


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天文学を学ぶと自分が如何にちっぽけな存在なのかに気付く。

星の中には光の速度で何万年も掛けないと辿り着けない星が無数にある。

今、光っている星も、今はもうそこに存在していないのかもしれない。

今、目に届いている光は、我々人類がまだ微生物だった頃に発せられた光なのかもしれない。

それだけ壮大な空間がそこにはある。

星の単位では人生なんて一秒にも過ぎない。

そんな、たかだか一秒の世界の中で、我々は小さなことにこだわり、思い悩み、日々暮らしている。

中には自虐行為に出る者もいる。

もっと大きな世界を見て生きようよ。

星の単位ではあなたの悩みなんて、ほんの一瞬で些細な出来事なんだからさ。

そう考えると、いつまでも思い悩んでることが勿体無くて、バカらしいことに思えてくるでしょ。

長く思い悩んだら、星を見てみなさい。

きっとその星が、あなたの悩みを解決してくれるから。

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