Sin Style -33ページ目

郷土にて

昨日まで長野に行ってきました。


母方の祖母が亡くなりました。


長野に着いた時は曇りの空でした。


祖母の子に料理をやっている人がいて

そばを食べると言われ

そんなにお腹が空いてませんでしたが

すごく食べやすく簡単に

2杯も食べてしまいました。


感触に浸ってまわりをみると

祖母の写った写真がいっぱい

並べてありました。


母達はかなり毅然としていて

普通に接してくれてましたが

写真を見た時に

涙腺が緩まり

一気に泣きそうになりましたが

ここでは泣いてはダメと思い外へ


外は曇っていましたが

自分が涙腺が押さえられなくなり

涙がこぼれるとき

雨がぽつぽつと・・・

泣いたまま家の中に

入る事は出来ないと思い

玄関にあった傘を借り

近くにあった神社へ向かいました。


そこは幼い時によく遊びに来ていた所

今は昔はすごく木々はいっぱいにあったのに

少なくなっていました。

神社の下には洞窟みないな所もありますが

最近の地震のせいか金網で

入る事ができないように封鎖されていました。


小さな山の上にある神社ですが

その上にちょっとした公園もあります。

そこも少し変わっていて

ミニゴルフ場へと変わった公園になってました。


涙腺がすごく緩まっている所に

まるでマンガに出てくるような桜が

公園のど真ん中中央に

見事な桜が満開に咲き乱れていました。


まるで自分を待っていてくれたような気もして

涙腺が一気に開いてしまい

目の前を見る事が出来なくなりました。


それまで雨が小降りだったのが

さらに激しく降るようになりました。


昔は森の中に公園があるみたいでしたが

今は林の中に公園になり

その真ん中に桜が

こんな風景見たことないと思い

写真を撮りたいと思いましたが

急いで家を出たので何も持ってませんでした。


あまりにも素敵な光景で

冷静になりまわりを見ると

森みたいな公園が

林の公園になった訳がわかりました。


木が腐り枯れているのです。

切られている木もありました。


その中でも立派に咲いている桜

そこに何分立っていたか覚えていません。


冷静さを少し戻した自分は

少し歩きました。


するとこんなに激しく降っているのに

土が濡れてない所がありました。

上をみると木々が重なり

自然の傘になっているのです。

そこに入り

また桜を見ました。


本当に見事までの桜でした。


続きは次の時に書きます。