・・・表題は、『ツキを呼ぶ言葉』(角川書店」の中の一節。
(写真の本ではありませんが)
・・・これだけでは「なるほど~!」と、ただ感じる
だけかも、しれませんね!
次の言葉と「連動させる」と、更に「深い意味」が
観じられます。
②「われらの行いは、すべて円環を描く。
それはこの世のすべてが、円環を描いて働く
からである・・(^^)♪ 」
米国のインディアン、オグララ・スー族の
聖者・ブラック・エルク(1863~1950年)の言葉。
彼は、部族の信仰とクリスチャンだった妻の信仰・
キリスト教(洗礼を受け)の「融合を体現」しました。
⇒ 「この世のすべてが、円環を描いて働く」・・・
スー族の聖者・エルクさんの「宇宙観=この世」と、
雀鬼・桜井 章一さんの「洞察」は、共通していますね!
桜井さんは、語ります。
⇒ 『麻雀には、東西南北(トンナンシャアペイ)があって
ぐるぐる回っている。そのことに麻雀の本質が
ある。「自分だけ上がればいい」という一方通行の
気持ちではなく、
「ツキや流れは、グルグル回って、自分に返ってくる
という、円の感覚を持つ」・・ことが、勝負では重要に
なって来るからだ。
「東西南北があってグルグル回っているということは、
自然という宇宙が麻雀の空間には、投影されて」いるのだ。
そこでは「自然界の流れや動き」がそのまま起こる。
それを「瞬時、瞬時にすかさずとらえる」のは、
自然に近い「本能の感覚」だけだ。
⇒ 麻雀が上手くない人を見ていると、「点や線の動き」に
なり「全体を見ず、勝ちに急いだり」している。
強いなと思う人は、「回っている流れに棹(さお)を差す
ような滑(なめ)らかさ」がある。
私が勝負をしていた頃は、「不利な流れやツイてない」と
いうときこそ、それを「歓迎して楽しむ」ところがあった。
⇒ ツイていないときでも、「円の感覚」をもっていれば、また
ツキが戻ってくることを「確信」できる。
そこから「余裕」も生まれるし、「全体観」も保っていられる。
⇒ 「人生における逆境」も、それと同じだ。
「生きる」ということは、人や自然との間で、
「生命のエネルギーを循環し、回していく」こと。
そんな「円の中に、逆境をおさめる」と、
「円の自然な回転」と共に、それはなくなっていくのである。』
・・・なるほど~「生命のエネルギーを循環し、回していくこと」、
正に・・「円であり、円環」ですね・・(^^)♪
本当に「奥深い」お話と「体感」でした・・!! ありがとうございます!


