今日は晴れだった
不思議な夢を見た
雨が振り蒸し暑い夢の中で僕とネコが会話していた
世界が終わる
ネコは一言だけ発し、それが必然だったかのようにあくびをし雨にとけこんだ
世界が終わる
僕は何度も夢の中で機械的に歌を唄うように繰り返していた
雨が振り蒸し暑い夢の中で僕とネコが会話していた
世界が終わる
ネコは一言だけ発し、それが必然だったかのようにあくびをし雨にとけこんだ
世界が終わる
僕は何度も夢の中で機械的に歌を唄うように繰り返していた
明日は雨だね
神と慕われる彼の歌は何処か哀愁をおびていて、歌詞の星より少ないこの空の星はただいつもより輝いて見えた
この白線をたどっていったら何処か未知の世界に辿りつくような気がして、一歩分外側に寄って、また歩きだした
この白線をたどっていったら何処か未知の世界に辿りつくような気がして、一歩分外側に寄って、また歩きだした
明日は雨かしら
どんなにリアリティ溢れる小説や漫画でも結局はただの物語にすぎないよね
このリアリティが与える無敵感は僕だけの特有なものじゃないよね
なんて、どっかの漫画みたいにネコに話しかけても当然返事が返って来るわけでもなく
ただ最近冷たくなってきた風が吸収されなかった言葉を連れ去って行くだけだった
何か変わるだろと思い、発した大声は、ただ近くの住民の罵声のような叱責を産み出したにすぎなかった
このリアリティが与える無敵感は僕だけの特有なものじゃないよね
なんて、どっかの漫画みたいにネコに話しかけても当然返事が返って来るわけでもなく
ただ最近冷たくなってきた風が吸収されなかった言葉を連れ去って行くだけだった
何か変わるだろと思い、発した大声は、ただ近くの住民の罵声のような叱責を産み出したにすぎなかった
