うわっ、前回投稿からどんだけ時間経ったんですか!
えっ、水トアナってもうヒルナンデスにいないんですか?!
(そこは気付こう)
…という、驚きを抱きつつ、完全に旬を過ぎた感のある旅の回想を締めくくらせてください。
(え、まだ続いてたの?)
前回記事からの続きとなります↓




















⑤お寺の朝のお勤めは、キッズとベビーじゃ無理だった
唐突に何って感じですが…
今回の宿泊先が、うちの家から車で5分くらいのとこにある、お寺の宿坊だったんです。
いっそひと思いに(?)、正式名称を紹介しますね…
「霊山寺 宿坊 天龍閣」っていうとこです
(え、決してお寺の回し者じゃありません、檀家とかでもありません)
宿坊って聞くと、それこそもう「日本昔ばなし」で、道に迷った旅人が命からがら辿り着いて親切な和尚さんに泊めてもらって、なんなら深夜にお堂で化け物退治イベントが発生する ようなイメージかもしれませんが(そんなこと思ってるのキミだけだよ)、ここはもうめっちゃキレイで旅館以上のサーヴィス満点の素敵なお宿です。
お部屋なんて20畳以上ありましたし、お部屋食だし、海原雄山(美味しんぼ)が食しても「むう…★」(いい意味で)って言いそうでしたし、大浴場も貸切状態でしたし、従業員の方もお優しかったです。
そんなんだったんで、我々は、つい心に余裕が生まれて、朝の「勤行」(お坊さんによる読経と説法、お寺の歴史解説などが行われる、1時間ほどのセッション)にもいそいそと子連れで参加 しました。
そしたら…
…うん、こうなるよね
小僧は、読経の途中で早くもすっかり飽きて椅子から立ち上がろうとしており、旦那が懸命に「ホラ、今ここ読んでいるんだよ…」などと、経文の該当箇所を指で辿ったりして間を持たせようと努力…
(しかし全くささらない)
お嬢ちゃんは、ご焼香用の香炉など細々したグッズ(言ってみればアジアン雑貨)に興味を抱き 、すぐにハイハイで近寄っていこうとするので、都度抱きかかえて連れ戻す…ということを繰り返しているうちに、「イヤアアーン」とぐずりだし、あわやお堂から出されて廊下の雑巾がけでも命じられそうな勢い…
(確かに、ハイハイが出来ればそれも不可能ではない…?)←いや、無理だろ
宿坊ならではの、価値あるイベントでしたが、そんなこんなで、全て終了した頃にはすっかり疲弊… 
(なっ、この時点でまだ朝9時…だと…?!)
幸い、お寺の方がお優しくて、「二人ともかしこかったなぁ」と最後にお声をかけて頂きましたが…

(悪人こそ救われる的な?)
ちなみに、小僧は、途中見かねた従業員の女性からこっそり「おっとっと」の小袋をもらい、お嬢ちゃんは絶え間ない「いないいないばあ」であやされてました 
(御仏の小粋なサービス)
⑥うちの家のワンちゃんに気圧される
さて、そんな苦行な勤行を終えて、いよいよ私の祖母&叔母宅に向かったわけですが、ここにはペットのワンちゃんが1匹
日頃、「えーい、○○しちゃってやるぅ〜」等の威勢のいい言動が目立つ小僧ですが、実はかなりの慎重派…というか小心者 
いざ、家に到着してみると…
ぷりんぷりんのウェルシュ・コーギーに震え上がる


(え)
このワンちゃんがですね〜、とってもプリティーなんですけれども、テンションが上がると喜んでワンワン吠えるので、小僧が「イヤーッこわいいー 
」ってなってしまい…
」ってなってしまい…結果、室内飼いなのに、外へ出されてしまうワンちゃん

(もうっ、出てって!!)←よそ者からの傍若無人すぎるオーダー
まあ、それで何とか解決したんですけど、なんか気をもんで疲れてしまいまして…
あと、毛足の長いワンちゃんなので、床にどうしても毛が散らばってしまうこともあり、なんかお嬢ちゃんを放流できなくて(下に降ろして自由にハイハイとかさせてあげられなくて)、ずっと抱っこ等だった ことも、地味に体力を消耗したのかもしれません。
(せめてつかまり立ちくらいまで仕上げてから来れば良かったんですけど)
でも、小僧も、ワンちゃんのお散歩に同行したり、私が撫でている後ろからそっと触ったりしているうちに、やがて慣れた様子で、「子供と犬」といういわゆるフォトジェニックな、俗にいうインスタ映えな感じに 
…というところで、滞在時間終了っていう


(今夜の宿に向かうお時間がやって参りましたので)
⑦急遽もう1泊することになって、宿を変えた
そして、たぶん、これが最も疲れた原因なんじゃないかと思うんですが…
ちょっと前回でもふれたように、今回飛行機がひどく混雑してまして、いい時間の帰りフライトが空いておらず、ものすごい直前になって急遽もう1泊することになり、2泊目は宿が変わりました。
しかも、グレード大幅ダウン
(値段は同じくらいなのに!)
部屋がかなり狭くお嬢ちゃんもハイハイの意義を見いだせず不満げだったし、
(とりあえず床の間のマッサージ器具をいたずらするしかない)
お風呂も内湯で済ませたのでごちゃごちゃしたし、
(一人暮らし時代みたいな、トイレも一緒のユニットバスで赤ん坊を洗うというてんやわんや感)
ついでにバスタオルとかこんな4人もいるのに謎に2枚しかないし…
(小僧とお嬢ちゃんを拭いたらもう試合終了)
などなどの不具合もさることながら、そもそも朝からのあれやこれやで体力が既に限界
やはり、旅先でのインフラの不足は、赤子連れだとなおさら堪えますな

(ねえおじいさん)←宿坊での日本昔話気分を引きずる
…と思い知ったところで、翌日にまた電車→バス→飛行機→バスで、計6時間ほどかけて、ようやく我が家に帰還
もうね…
もう、ずっとうちにいよう

(買い物もネットスーパーとアマゾンに頼り切ろう)
なんて、その日は、そんなことを思ったりしましたけれども…
気がつくと、
今度は海外にも行ってみたいな

などと考えてしまっている自分がいて、結局何が言いたいかっていうと…
いやぁ、旅って、(なんやかんやで)本当にいいもんですね〜

…っていう、晴郎的なことなのでした

(水野さんに謝れ)




















…と、何だか、まとまりのない感じでしめくくってしまいましたが、以上が旅の回想になります


(見切り発車で書くからだよ)
結論としては、
子供たち、特に小僧にとっては色々な刺激とディスカバリーも多かったと思いますし、
奈良のファミリーたちとの絆も生まれましたし、
私自身も何かこう自分の原点に還る事が出来ましたし、
また自宅の快適さも実感する事が出来て(いや、それは付随的なものだろ)、
頑張って行って良かったなぁと感じております

(おおっ)
次回以降は、また徒然なる日々の記録を、ランダムな感じで書き綴って行ければと思っていますので、引き続き宜しくお願いします


