その後も相変わらず、毎日画用紙で虫を作り続けている者です
(前回記事のこちらご参照)
まあ、虫を作るのはいいんですよ…



1匹あたり5分くらいで出来るし、元来こういうのはキライじゃないので
お嬢ちゃんの侵攻も前よりは落ち着いて来ましたし…
でも、最近もっぱら何がしんどいかというと、
小僧の実況中継に、絶えず相槌を打たなきゃいけないのがしんどすぎる
(相槌役をSiriに任せちゃダメ?)
小僧が、私の作った虫を両手に持って、「おりゃー」とか言いながら戦わせて遊んでるんですけども、ずーっとプチ古舘かよってくらいに、その模様を実況中継してる


そして、こちらに都度都度相槌を求めてくるのです
大体、最初に来るのがこれ
…し、る、か
!!
その勝負、キミの裁量でなんとでもなるやつやろ…
ていうか、絶対あらかじめどっちか決まってるし…
もう既に自分の中で答えは出てるくせに、「ねえー、これとこれだったら、どっちが似合うと思うー
?」て、洋服屋さんで彼氏に聞いてる女か!!
?」て、洋服屋さんで彼氏に聞いてる女か!!(長い)
まあね、これはまだいいですよ。
「うーん、やっぱりカブトムシかなぁ?」とか適当に一言で答えれば終わりですから。
しかし、虫たちのバトルが完了してからが、小僧の真骨頂…
…ちゃんと結果まで見届けたかどうか、テストしてくる
!!
うっかり、スマホでもいじってて見逃したりしようものなら大変です。
しかもですね…
…決まり手は何だったかまで出題してくる
!!
(もう許して)
ちなみに多くの場合、正解は、
「立派な大あごで挟み込んで投げ飛ばした」
ですけど。
(どうでもいいわ)
もちろん、この無邪気なやり取り、とっても可愛いですよ

だってまだ3歳なんだもの…
ともすればキュンキュンしちゃいますよね
でも…
でも…
朝起きた瞬間から、お嬢ちゃんの授乳して、追いかけながらオムツ替えて着替えさせて、
大人のぶんと小僧のぶんの食事の準備して、
お嬢ちゃんの離乳食準備して食べさせて、
後片付けしてその他の家事して、
ひと段落したと思ったらもう次の食事の時間で…(以下同内容の繰り返し)
っていうアンストッパブルなサイクルの合間を縫って、やっとひと息つこうとしばらくぶりに椅子に腰をおろしたら、すかさず、
「ねえー、この本に出てるナントカフタマタクワガタ作ってえー
」
と来て、
それでも何とか気合いで作り終えて、
さぁやっと休憩しよう
…っていうタイミングでの、
「さぁー、どっちが勝つうー
??」
だったりしますから
(もう長すぎる)
いくら可愛くても、つい、こう思ってしまう自分を止められない…
頼む、5分でいいからだまれ
(ひとまず虫から離れろ)
こんな調子ですから、休みの日でも、子どもたちが覚醒している日中は、旦那とゆっくり会話をする時間なんてほとんどありません
(子どもいなかった時も大した会話してなかった気もするけど)←オイ
しかも、子どもたちが寝た後は、すっかり精も根も尽き果てて、私と旦那少なくともどちらかはそのまま寝落ちしてしまう可能性が高いですから、
子どもたちが寝ていて、且つ私と旦那2人とも起きてる状態というのは、かなり貴重

(どんな生活だよ)
この貴重な、1日の中で唯一(虫とか以外の)まともな会話のできる時間は、出来るだけ有効に使いたい…
というわけで、なるべく、実務的(?)な話は、(別にしようと思えば出来るけど)なるべく直接話すのではなく、LINEで事前に済ませる癖がついてしまいました

(仕事か)
たとえば、下記のような例です
これ、ちょっとわかりにくいかもしれないんですけど、旦那が家で子どもたちを見てて、私が一人で買い物に出かけて、近所の「カルディ」ていう輸入食品店に立ち寄った時のやり取りでして…
かねてから旦那に買って来てと頼まれてた「ロカボナッツ」なるものを探したんですけど、置いてなかったので、店員さんに聞いた結果を、わざわざ外出先から旦那に報告したものです
(そんなにしっかり解説するほどのことか)
いや、別に帰宅後に直接会話して伝えても良かったんですけど…
どうせ、帰宅したら即座に小僧の虫攻撃にあってまともな会話なんて出来ませんし、子どもたちが寝た後でわざわざナッツなんかの話に時間を割きたくなくて
(もはや気分的な問題もあるだろ)
一体、出先で何を細々打っとんねんて話なんですけど、その甲斐あって、ほら…
…帰宅前に、本件すべて解決した

(嬉しそうに言うな)




















…というわけで、このように、ちょっとしたことでもしのぎを削るエブリデイなんですけども…

それにつけても、録画したドラマ「コウノドリ」を見るたびに、
こんな日々ってきっと幸せなんだろうな
なんて殊勝なことを思ったりしている今日この頃です

(既にオープニングの曲が流れた時点で涙ぐんでる不審者)






