最近また小僧が外で手を繋がず勝手に走っていくことが出てきたので、
「あのね、道行く人の何人かは、実はオバケなんだよ」
「もし走ってて、万一オバケの人にぶつかったりしたら、小僧ちゃんもオバケになっちゃうんだよ
ブルブル」
という、「東京アンデッド」的アプローチを試みている者です
(設定が無茶苦茶だけど、結構こわがってて効果あり)
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② 「わからない」から疲れる
前述の、純粋な肉体的疲れもさることながら、赤ん坊の育児における疲弊ポイントは、結構これなんじゃないかなぁと思っています
(自分だけかもしれませんが…)
どんなに頻繁に泣かれても、
抱っこや授乳ばっかりで自分が寝られなくても、
何をしても泣き止まなくても、
「この時期/時間は、どうやっても、こういう状態になるものなのです」
「◯日後/◯時になれば、落ち着きます」
「もしくは、◯◯をすれば治まります」
とかマニュアル的に定まっていれば、たとえ体はしんどくても、精神的にはある程度落ち着いて対処できるのではないかなぁと想像したりします。
たとえば…
最近哺乳瓶を拒否して全然ミルクを飲まないことがあって、
「食欲がないのかしら…
このままではやせてしまうのではないかしら…」
と、ものすごく心配になりました
(現在、相変わらず、母乳を主としつつミルクちょい足しスタイルでやっています)
何とかミルクを飲ませようとして、暴れるお嬢ちゃんを宥めすかしながら、「ヒルナンデス」もろくに観ずに小一時間格闘…

(そこは「ひるおび」じゃない?)
↑どっちでもいい
で、日を改めたら、今度はむしろゴクゴク飲んだんですけど、それならそれで、
「ああ、やっぱり母乳だけじゃ物足りないから、ミルクをおいしそうに飲んでいるのかしらん…
」
などと、また別の心配をしてしまうという

(そして、今度は母乳の割合を増やすべく、一層頻回授乳になって疲れてしまうという謎スパイラル)
結局、ミルクを飲んでも飲まなくても、これでいいのか何なのかわからなくて、いたずらに心配してしまって、疲れてしまったんですよね

もう、「本日は、赤子の体重や体調からして、ミルクを飲まなくても大丈夫な日なので、心配不要です」とか、はっきりわかればよいのに、と思ってしまいました。
自分、小心者なんで…
(形勢を見て寝返る悪代官の手下ぐらい小物なんで…)
あとは、
たくさん出たら出たで今度は「下痢かしら…」と心配したりとか…

やたらと長時間寝たら寝たで「体がしんどいからずっと寝てるのかしら…」と不安になったりとか…

すぐに口を離してしまったときは「あれ、乳の味がよくなかったのかしらん」とか思うし…
もっと身近な例を挙げれば、今着せているもので、果たして暑いのか寒いのかもよくわかんないですよね

だって、
赤ん坊は何も言わないから
(基本、アとウしか言わないから)
この、常に「これでいいのかよくわからない」という状態が、精神的に結構疲れるような気がします

今回は、2人目なので、ある程度は経験則からわかりますが、やはり小僧とお嬢ちゃんでは、性別や出生体重も違えば、体質や性格も違うので、「えっ、これって何、どういうこと…?」と戸惑うこともたくさんあります

(ちなみに小僧は「飲まなきゃ損」とばかりに、あげたらあげただけミルク飲み干してた)
あと、シンプルに「次、いつ休憩が訪れるのかわからない」っていうのも疲れますよね

(そして、訪れたとしても何分間あるのかわからない)
そんなこんなで日々を送っておりますが…
…相変わらず、ふとした瞬間にキュン死したりしてます

(ちなみに、哺乳瓶拒否されてテンパってる最中の出来事)
すみません、この「疲れ」シリーズもう少しあるので、次回に続きます…

(むしろ読み手の疲れが心配)

