リョー・シンプソンのブログ

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REC

リョー・シンプソンのブログ-REC
RECアップ
姉の旦那(アメリカ人)が怖いとお勧めらしいので

まず、こんな映画誰がDVDとして買うのだろうか?
スプラッター好きとかは居るけど、何度も繰り返し観たい
ものなのか。。

怖さにも種類があり、お風呂で後ろ振り向く怖さではなく食べかけドーナッツ
単発単発の驚きとグロさの積み重ねのパニックムービーでしたね
ポイント・オブ・ビュー(主観撮影)シンプソンズが最近流行っているのか
ホラー映画の定番アイテムになりそうですね
ブレア・ウィッチやクローバーフィールドなど

ただ、こういうの観ると思いますね
映画の裏側なんて知らんでいいな、と。

今でもハンニバルの脳みそ食べるシーンがどうなってるのか、とか
グラディエイターのコロシアムはどうしているのか、とか
話してる方が楽しいですもんねスノーボールⅡ


どうやらREC2もあるらしく
みんな暗くて体力使う映画好きなんだね。。

ドリュー・バリモアみたいなハッピーすぎるのも
なんか体力使うけどね。

ゾディアック ヒストリー コリンウッド

リョー・シンプソンのブログ-ゾディアック
ゾディアックアップ
この映画のポスターめちゃめちゃカッコいい。。
セブンやファイトクラブの監督の作品で
セブンと雰囲気が似てるため、比較されては
苦評が多いみたいだけどリサ

しかし、この映画は良かった
実際の連続殺人事件を描いた内容なんだけど
結末に連れて、話のスピードが早くなるんだよね
やっぱ自然に緊張感も出て来るしあせる
単純に結末が楽しみに想えるんだな

ロバート・ダウニー・Jr役の記者が、また良いのよシンプソンズ
最近ではアイアンマン、ハルク、トロピック・サンダー等
何かとチェックしてたんだけど
良いね

この映画は繰り返し観たいわ




リョー・シンプソンのブログ-ヒストリー・オブ・バイオレンス
ヒストリー・オブ・バイオレンスアップ
ローリング・ストーンズ誌の2005年の
Best top 10で1位に選ばれた映画

この映画は凄い。1位というのを知ってるから
凄いって目で観ちゃうのかもしれないけど
夫婦の絆とぎくしゃく感が凄い。。
そのぎくしゃくの中でも夫婦中が
急に盛り上がっちゃうサンタズシーンがあるんだけど
情熱的過ぎて、描写が凄いのなんの。。
その後の冷め具合がハンパなく生々しい

この映画で高く評価されてないみたいだけど
ヴィゴ・モーテンセンの目の配り方など
表情がまったく読めんのが、映画の内容を濃くしてくれたと
想っております恋の矢



リョー・シンプソンのブログ-ウェルカム・トゥ・コリンウッドウェルカム・トゥ・コリンウッドアップ
ジョージ・クルーニーの製作総指揮の
逆オーシャンズのような映画
年齢、人種、性格の違うビンボーな5~6人が集まり
一攫千金を狙う話。

みんな、凄く自分本位だから
仲間内もまとまりが悪くドクロ
そーこーしてるうちにも、千載一遇のチャンスは
押し迫ってきてて、ドジ踏むんだけど
前しか見えてなくて。。むかっ

後戻りできなくなるぐらいから
この映画、けっこー笑えました


今からTSUTAYAにDVD返しにいかにゃならんけん
なんか借りてきます。


初日記 007

生まれてこのかた
007007
シリーズを一度として観た事なく
生きてきましたシンプソンズ

リョー・シンプソンのブログ-007-1
まず、観たのがこれアップ
これがなんと、なんと、南斗聖拳
面白い
ボーン・アイデンティティーに似た
アクションの数々。。

ボーンも同じイメージを持ってるんだけど
キラキラ冷静沈着&ムキムキ&頭が良いキラキラ
この三拍子、そりゃモテるわあせる

俺が女で騙されても文句言わないもんねシンプソンズ マージ




リョー・シンプソンのブログ-007-2
んで、立て続けにこれアップ
この監督がね、今までに
けっこー温かい系が多いのよね
ネバーランド、主人公は僕だった、君のためなら千回でも
その後の007007
ボンドガールと敵のキャラが薄いのなんの

そして場所も砂漠って汗

ボーンも2作目がインドとか
オーシャンズも2作目はヨーロッパとか
ちょっと外すんだよね。。

ただ、観てる時は映像美ってのもあるから
面白いんだけど、後を引かない映画。。


にしてもボンド役のダニエル・クレイグ
たまらんね
目の美しさを引き出しまくってる
カジノ・ロワイヤルが特にお勧め

ちょっと彼の映画追いかけなあきませんね

まぁーそんなこんなで一発の映画「007007
次はゾディアックを観ます。