平成最後の日
5カ月になった孫を連れて帰省していた長女が、帰っていきました。2カ月ぶりに会う孫は表情もしっかりしてきて、最近では、寝返りもできるようになったんだそうです。(・・・が、一回も見ることができませんでした)。でも、孫は来てよし、帰ってよし・・・ですね。新しい時代は、一人で静かに迎えることになりました。さて、その長女は、平成が始まってすぐのころ誕生しました。平成元年の早生まれ。どこへ行っても、「平成生まれがもう・・・」と言われたものでした。出産をまじかに控えた、平成が始まったその日、私のところに舞い込んだのは、母が乳がんと診断された、というものでした。すぐに入院・手術をしたので、長女が誕生した時には、まだ、入院中でした。ちょうど娘の父親の妹(ややこしいですね、当時の小姑です)の結婚式も迫っており、娘の父親は、自分が父親になったことより、遠方からお祝いにやってくる親戚との再会に舞い上がっていて…私は、病室に独りぼっちでした(赤ちゃんは新生児室でした)。娘には、そんな悲しい思いはさせたくないので、帰省は歓迎したいのだけれど…婿殿には気を使うし、赤ちゃんがいる暮らしって、大変!!!なのでした。娘や孫が生きていく、新しい時代が、明るく、穏やかでありますように。読んでくださって、ありがとうございました。