色白ムッチリ、節目がちで色っぽくルイ15世を虜にしてしまった
女性。←私の勝手なイメージですが､､､。
ベルばらのデュバリー夫人は
意地悪くてちょっと下品で
召使いの命も簡単に死なせてしまう怖い人。
でも、実際のデュバリー夫人は
誰にでも好かれる優しい女性だったんだとか。
ブロンドの髪を自分でもどうしていいかわからないくらい豊かな毛量だったのだとか。
私個人としては、デュバリー夫人のイメージではないんですよね
デュバリー夫人の映画という事は
マリーアントワネットが出るという事ですよね
オーストリアからフランスにお越し入れのシーン！
きっとマリーちゃんはこんな感じだったのでしょうね！絵画に似てると思います。
ドイツ🇩🇪の女優さんみたいです。
この後、ルイ15世に（ジョニデに）ウェルカムのキスをされるんですが、その時のハシャギ方が
本当に世間知らずの14歳の女の子という感じでした。
ルイ16世とマリーアントワネット！
もちろん、マリーアントワネットを実際に私は見た事ないけどきっとこんな感じだったんだろうね！
ルイ16世は、本当はこの様に長身だったようですね。
この映画でも、優しい人柄が出ていました。ベルサイユ宮殿で嫌われていたデュバリー夫人をルイ16世だけは優しく接していました。
女同士のどうでもいいようなくだらない喧嘩に辟易していたようです。映画でも、実際でも。
デュバリー夫人が大嫌いなルイ15世の娘達。
何も知らない14歳の無邪気なアントワネットを
取り込んで行くのです。
左はメルシー伯爵。マリーアントワネットと一緒に
フランス🇫🇷にきますが、デュバリー夫人とアントワネットの仲をどうやって取り持つか苦労します。
私は、デュバリー夫人よりも
実物のマリーアントワネットは
きっとこうであっただろうという
思いで見ていました。
コスチュームも素敵でした💓
画像はお借りしました。