新居に越してからずっと捨てたかったもの、それは木の板真顔


大工さんが余った木材をくれたもの。


いい木材だよって言われてもDIYもしなければ、薪にするにもちと大きい。


そんなこんなで速攻捨てようと思ったのに案の定夫ブロックがかかる凝視


出たよ、『何かに使うよ』

そのセリフを言って使った試しがない。

『いつか使う』の活用形。

そのいつかは来ないってね。


そんなこんなで家で保管する事、約2年。


使ってないし使う予定もないから捨ててもいいか確認してやっと捨てることができました。


夫は捨てる事に反対する割には、その物の管理もしないし、ましてや使う事もない魂が抜ける


勘弁してくれーーって性格。


夫ブロックの解除方法は時間を置く事とわかったので、捨てたい物は1度目は早目に聞いて、2度目は忘れた頃に聞くと捨ててよしの許可が出る。

夫のトリセツやね指差し