カウンセリングさせていただいて気付くのは、癒えない傷を持ったままの方が多いこと。
癒せるものは癒して、その人本来の力や魅力を引き出すお役に立てる事が本当に嬉しいです。
ここに来られた方のヒントにでもなればと思い、書いて行こうと思います。
クライアントさんに特に感じるのは、自分を低く見積もっている人の多さ。
この【自己価値】の低さ。
何を隠そう、私もめちゃめちゃ低かった。
もちろん、そんなつもりはないんですよ、頭では。
でも心の深い所では「私なんて」といじけているんです。
諦めているんです。
じゃぁ、その原因はなに?
ってなると…
ほとんどが幼い頃の経験から来ています。
しかも勝手な解釈。
親に叱られた時、その状況だったり言葉だったり。
そこから「愛されてない」とか「拒絶された」とか勝手に「思い込む」
そして「愛されるため」「受け入れてもらうため」に幼いながらに考えて振る舞う。
それが思考や行動のパターンを作ってしまう。
きっかけは些細な事だったりするのにね。
なので、そんな風に振る舞わなくたって、本当のあなたのままでも大丈夫なんだ。って知れたら楽になるんです。
私も嗚咽するほど泣きました。
忘れていた過去が出てきて、傷付いた自分を知るんです。
でもその体験、その時の自分を癒してあげると、と~ってもスッキリする。
元気になれるんです。
そうすると、知らない内に自分で自分を否定していた気持ちもなくなる。
そうすると、自分に内側から自信も出てくる。
そうすると、考え方も変わって、起こる事も変わって行く。
自分でも変わったなぁ~と認識出来る頃には人生は更に素晴らしくなっているんです。
心で感じる・思うことは潜在意識(無意識の自分)で、頭で考えることは顕在意識。
この二つの距離って結構あるんです。
そんなお話はまた次回に書きたいと思います。
